「文句があるならベルサイユへいらっしゃい!」という台詞が出てくるのはベルサイユの薔薇です 結構最初のほうです ポリニャック夫人が言った言葉ですよ ポリニャック婦人はアントワネットに気に入られてベルサイユ宮殿で一緒に暮らしていたんです かなり高飛車になっています そして、ポリニャック夫人が乗った馬車が人を轢いてしまいます そのときに轢かれて死んでしまったのがロザリーという少女の母親だったのです 母親を轢き殺されて、文句ありげにポリニャック夫人見ているロザリーに 「文句があるならベルサイユにいらっしゃい!」 っとポリニャック婦人の捨て台詞 高飛車と動揺の混ざった台詞です このあとオスカルと行動を共にして敵を取ることを決意するロザリーですが、このポリニャック婦人がロザリーの実の母親なんです。 最近、ベルサイユの薔薇を全巻読破したばかりなので間違いないです!
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