2019年10月3日のブックマーク (6件)

  • 自分の弱みと上手に向き合う方法:cotree『アセスメントコーチング』体験記|illy / 入谷 聡

    これまで「強みを伸ばす」方向で生きてきたのだけれど、30代半ば、いろいろ責任を持って立ち回る段になると、弱みをそのまんまにできないという悩みが出てくる。 たとえば、自分の場合 詰めが甘い という短所が色々露呈してきていて(大丈夫かPM……)、ここ1年はなかなか仕事上厳しい場面も多かった。こうした「苦手な場面が避けられないストレス」は、無意識のうちに自分に強くブレーキをかける。 そんな折、cotree CNO(チーフnoteオフィサー)ひらやまさんのお誘いで、cotreeのアセスメントコーチング(性格診断+Zoomオンラインコーチング60分)を受けた。 この記事ではコーチングセッション(2019/09/30、藤田琴子コーチ)の過程と、セッションで得られた気づきを詳しく紹介しながら、「弱み」と折り合いをつけるヒントを伝えられたらと思う。 セッションのゴールを描くコーチングはあくまで、相談者が自

    自分の弱みと上手に向き合う方法:cotree『アセスメントコーチング』体験記|illy / 入谷 聡
  • 子ども自身で考え、改善し、自己肯定感を高める!!オランダの「コーチング教育」現地視察報告会まとめ。|stem mammy

    世界ー”こども”が幸せな国と言われるオランダ。 ・テストもない ・宿題もない ・時間割は自分で決める それでも(だからこそ、かもしれないが)労働生産性は日の1.5倍だという。 そんなオランダの教育に以前から興味があり、オランダの教育視察報告会に参加させて頂いた。視察に行って来たのは、北海道教育大学の越智くんと長澤くんだ。今回のブログでは、その報告内容をふまえ、わたしなりに感じたこと、考えたことを記録しておこうと思う。 ■ティーチングには限界があるんじゃないの? 越智くん&長澤くんは、2040年を次のように予想している。 ・人口はガクッと減少 ・日の49%の仕事が自動化される(人とAIの差はモチベーション。モチベーションの低い人はAIに取って変わられる。) ・学校いらない説(Google大先生、youtube、スタディーサプリなどで十分) ・幸せや成功の形が変わる(働き方も生き方も多様化

    子ども自身で考え、改善し、自己肯定感を高める!!オランダの「コーチング教育」現地視察報告会まとめ。|stem mammy
  • 炭酸水最強ブランド「ウィルキンソン」を打倒せよ! #アイデア量産 してみた|松本健太郎

    「ウィルキンソンタンサン」以外にも色々と浮気しました。でも結局、なんやかんやで炭酸の刺激が一番強い「ウィルキンソンタンサン」に戻ってきました。 ちなみに日経BPコンサルティングの調べによると、無糖炭酸水市場はこの9年で市場が3.6倍の250億円市場に成長しているようです。 公開されているページによると、「無糖の炭酸水・スパークリングウォーター」として思い浮かぶブランドとして、純粋想起でも、助成想起でも「ウィルキンソンタンサン」が圧倒的な1位です。 「よく飲む「炭酸水・スパークリングウォーター」のブランド」でも「ウィルキンソンタンサン」が1位を占めており、圧倒的な強者という印象です。 どうした他のブランド! 今回は圧倒的強者である「ウィルキンソンタンサン」に立ち向かうためのアイデア量産してみました。 アイデアの作り方についてまず最初に、アイデアの作り方を説明させて下さい。 打倒「ウィルキンソ

    炭酸水最強ブランド「ウィルキンソン」を打倒せよ! #アイデア量産 してみた|松本健太郎
  • 思いついた段階で記事は80%できている|pato|note

    これは色々なライターや編集の人と話して感じたことなのだけど、面白い記事を作る人の多くが「こういうのどう?」という話が出た時点で頭の中で80%くらいの完成度で記事ができているということだ。 例えば、「東京中の便器を叩き壊して回りたい」というよく分からないアイデアを思い付いたとしよう。すると漠然と思いついた時点で記事の80%が頭の中で完成していなければならない。 ・どうしてそういうことをするのか(この項目は目的意識の共有という回で登場予定) ・実際に壊して回るのをどう見せるか ・破壊済みの便器を撃墜マークみたいにする図を入れるべきか ・その時に困りそうなことは何か ・最終的にオチをどう持ってくるか 上記の要素を考慮して頭の中で記事を組み立てていく。そしてそれを公表したときの反応までを予想し、「でも便器壊して回ったらめちゃくちゃ怒られるよね、ボツ」となるわけである。 これは取材に出る系の記事や、

    思いついた段階で記事は80%できている|pato|note
  • 人を好きになることと、「恋人」や「友達」をやることの遠さ|コジママユコ

    小学校の頃好きだった子のことをマンガに描こうと思っている。 ここでの好きは性愛ではない。彼女は親友だった。友情と恋愛の違いがわたしにはよくわからない。「恋愛関係にある恋人」には性的接触の許諾をあたえる(「友達」にはあたえない)こと以外、友情と恋愛の差はなく、好きという感情の面での違いはないような気がする。性欲が入ってくると違うのかなと思うけど、でも性欲と好きはべつのファクターだから。 このとき私たちは少女だったが、女性ではない。少女らしさには率直なこと、よく走ること、聡明であること、生き生きとしていることが含まれていた。以前インタビューで読んだ未性の状態に近いかもしれない。環境に名指されるアイデンティティの希薄さ。 幼いころ環境はすべてがあやしかった。テレビの中の人はずっとテレビに入っててもいい人が選ばれているんだと思ったし、道をゆく黒は突然「セーラームーンになってよ!」と言ってくるかも

    人を好きになることと、「恋人」や「友達」をやることの遠さ|コジママユコ
  • キャラクターデザインをしていく中で学んだ、想像力の大切さ。|ワタベヒツジ

    毎週1、できれば2記事(目標)を公開していこうと思います。記事の内容は色々と変わっていくと思いますが、日々マンガを描いてい感じる率直なことをなるべくそのまま吐き出すようにしています。作品はもちろん、作品の外側(創作の過程など)を公開して、マンガをより深く楽しんでいただける場にしていければと思っています。

    キャラクターデザインをしていく中で学んだ、想像力の大切さ。|ワタベヒツジ