2014年12月13日のブックマーク (8件)

  • http://www.comic-essay.com/episode/read/820

    http://www.comic-essay.com/episode/read/820
    tamaso
    tamaso 2014/12/13
    無理に明るくしなくても、普通にしてても楽しいのに。
  • 【総選挙2014】なぜ新聞やテレビは選挙中に“ウソ”をつくのか?(田中秀臣)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    © iStock.com 1 世論形成をする「依存効果」の罠 朝日新聞の慰安婦問題と福島第一原発に関する誤報は、世間の厳しい批判にさらされた。なぜ朝日新聞がそのような誤報を行ったのか、同紙の従来からの"左寄り"の姿勢が、事実を見えなくさせていたという指摘が多い。このような特定の思想が事実誤認を生んだり、また時には事実のねつ造にまで至ることがある。そして新聞やテレビなどの影響力はあまりも強いために、このような事実誤認やねつ造は、世論形成に対して深刻なマイナスの影響をもたらしてしまうことがある。このようなメディアによってその読者の好き嫌い、または意見が影響されてしまうことを、「依存効果」と経済学者のジョン・K・ガルブレイスはかつて名付けた。 この依存効果は、新聞の社説、一面を中心にした匿名記事、ちょっとしたコラムや広告でさえも観察することができる。ガルブレイスによれば、経済学が通常前提にしてい

    【総選挙2014】なぜ新聞やテレビは選挙中に“ウソ”をつくのか?(田中秀臣)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    tamaso
    tamaso 2014/12/13
    正確には、選挙中と選挙前と選挙後、それと選挙のないときですね。
  • 格差を生み出す「特権」とは何か?が誰にでもよくわかる授業が秀逸

    「特権を持つと、なぜ格差が生まれるのか?」を生徒に分かりやすく説明するために行われた、という授業の内容がYouTubeにて公開されており、誰にでも分かるようにかみ砕かれた内容が非常に秀逸なものとなっています。 Students Learn A Powerful Lesson About Privilege - YouTube とある教師が生徒に向けて「社会的地位と特権」についての授業を行いました。 教師は生徒に紙を使ったゲームを提案します。 ゲームは至ってシンプルで、紙を丸めて教室の黒板前に置かれたゴミ箱に投げ入れる、というもの。 ゲームは生徒がそれぞれひとつの国の代表者となり、ゴミ箱の中に丸めた紙を入れた国は豊かになります。そして、豊かになった国は座ったまま何もしなくてもお金がゲットできるようになります。 このゴミ箱の中に丸めた紙が入れば「勝ち組」というわけ。 ルールを聞き、クラスの後ろ

    格差を生み出す「特権」とは何か?が誰にでもよくわかる授業が秀逸
    tamaso
    tamaso 2014/12/13
    本当の不遇は、部屋の外にいて、お金のもらえるゲームがあることすら知らされていない人たち。
  • FB、新ボタンを検討 「やだね!」じゃないみたい:朝日新聞デジタル

    米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEO(最高経営責任者)は、「いいね!(Like)」以外の意味が込められるボタンの設置を検討していることを明らかにした。 米カリフォルニア州メンロパークの社で11日に開かれた利用者との交流イベントで「やだね!(Dislike)」ボタンをつくらないのかと問われ、言及した。「肯定的な意味以外を込められるボタンは利用者からずっと求められてきた」と説明。「Dislike」の言葉は使わず、同情や驚きなど幅広い感情を表せるボタンを検討しているという。 ザッカーバーグ氏は「投稿に否定的な意思表示をしたり、単にいいか悪いかを投票したりするようなものにはしたくない」と話した。(サンフランシスコ=宮地ゆう)

    tamaso
    tamaso 2014/12/13
    お気の毒な内容には「わかるよ」が便利そう。
  • 【総選挙2014】私たちは「怒れない」から選挙に行けないのかもしれない(北条かや)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    Photo by yamauchi(CC BY 2.0) 「政治に関心があるのは、若者よりも年長者」 2年前の衆院選の時、私は東京にいて、投票日に選挙に行った。投票所が閉まる1時間ほど前だったが、20代はほとんどいなかった。周りの20代や30代の知人に聞くと、「土日くらい寝ていたい」と言う。平日は仕事でヘトヘトで、選挙に関心を向けるエネルギーはないそうだ。「便利な期日前投票がある」といっても、そもそも選挙に行かない人にとっては、投票という行為自体が面倒なので、響かない。偉そうなことを言っている私も、(比較的よく行く方だが)政治自体に、さほど関心があるわけではない。 もしかすると昔から、若者は政治に対してシラケており、選挙なんて行かなかったのかも……と思い、年代別投票率の推移を見てみた。「公益社団法人 明るい選挙推進協会」による、下記のグラフだ。 <衆議院議員総選挙年代別投票率の推移> (公

    【総選挙2014】私たちは「怒れない」から選挙に行けないのかもしれない(北条かや)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    tamaso
    tamaso 2014/12/13
    10年前に20代だった人は30代に、20年前に20代だった人は40代になっている。同じ人でも、年をとると怒りっぽくなるのだろうか。実感はあまりないが。
  • 【総選挙2014】クソ民主主義にバカの一票(しりあがり寿)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    選挙めんどくせー、と思ってるそこのアナタ。ボクも全く同感です! それもねー、しばらく選挙はないかなと思ってたらよりによってこの師走の忙しい時にねー。 だいたい政策で選べとか言われても、専門家でも意見の分かれる景気対策を素人のボクがわかるはずがない。外交だ防衛だって僕らはホントに選ぶのに十分な情報を持ってるだろうか? 「人物で選べ」と言われても候補者なんて誰一人会ったことも話したこともない。誰が信用できるかなんてわかるはずもない。 「選挙は民主主義の基」とか言われても、この国の民主主義ってどうなの? 民主主義って多様な意見を多様な批判で止揚、淘汰してより適切な考えを求めていく仕組みのはずなのに周りは相手を打ち負かす議論ばかり。選挙する前に議論の仕方の教育が必要なんじゃないか? とか思う。 今回は特に激辛と超甘しかないカレー屋で何えばいいの? って選挙だしなー、ホントに棄権もありかな? っ

    【総選挙2014】クソ民主主義にバカの一票(しりあがり寿)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    tamaso
    tamaso 2014/12/13
    めんどくさいサブウェイのサンドイッチでも、自分で金を出すのだと次はちゃんと調べて注文したりする。あれこれ文句言ってても、結局「日替わり定食」でいいという発想だからこうなる。
  • 【総選挙2014】安倍自民党に「お墨付き」を与えるわけにはいかない(宮崎学)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    Photo by Toru Watanabe(CC BY 2.0) 2014年11月、急に吹いた解散風はうちわで煽いだから……というのは冗談にしても、国内はほとんど混乱せず、むしろ有権者の間ではあきらめムードが広がっている。メディアが連日「自民圧勝」「低投票率」などと早い段階から報じているのだから、やる気がなくなるのも当然である。 海外の主要メディアは早くからこの解散劇を分析しており、たとえば11月11日付けの米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、安倍が解散総選挙を行う理由として①消費増税「10%」に対する信任、②野党を選挙で忙しくさせて閣僚のスキャンダルを探す時間をなくさせる、③野党側が準備できないうちに選挙をして議席を維持する、の3点を挙げている。ほぼ国内の見方と同じであり、筆者も同感である。 すなわち安倍が強調する「解散総選挙でアベノミクスの信を問う」というのは、後づけの屁理屈に過

    【総選挙2014】安倍自民党に「お墨付き」を与えるわけにはいかない(宮崎学)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    tamaso
    tamaso 2014/12/13
    戦争の極意は「戦わずして勝つ」。投票前から野党の敗戦ムードは今まで見たことがない。こういう政党が政権をもつと、むしろ戦争を仕掛けられるかもしれない。
  • 菅直人『脱原発議員、山本太郎参議院議員の応援』

    菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日改革』(ちくま新書)。

    菅直人『脱原発議員、山本太郎参議院議員の応援』
    tamaso
    tamaso 2014/12/13
    聴衆がいないのだから、マイクでも肉声でも違いなどない。