2015年4月5日のブックマーク (2件)

  • 「ガス室、ささいなこと」 ルペン前党首、仏で捜査へ:朝日新聞デジタル

    勢力を広げるフランスの右翼・国民戦線(FN)のジャンマリ・ルペン前党首が2日、ユダヤ人虐殺に使われた「ガス室」について、「大戦中のささいなこと」と発言した。検察当局が、人道上の罪にあたる可能性があるとして、予備的な捜査に乗り出した。 ルペン氏はかねて、同様の発言をして有罪判決を受けたことがある。2日に出たテレビ番組で過去の発言について、「ささいなことというのが真実だと思うし、後悔したこともない」などと述べた。 これに対しカズヌーブ内相は「耐え難い発言だ」と批判した。検察当局は、人種差別やユダヤ人差別を禁じる法律に触れる可能性があるとみている模様だ。 FNは、ジャンマリ氏の三女の… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただ

    「ガス室、ささいなこと」 ルペン前党首、仏で捜査へ:朝日新聞デジタル
    tamaso
    tamaso 2015/04/05
    実は、もっとえげつない事実が。
  • 朝日新聞の偽装部数は200万部(28%)、実売は10年で3割減って510万部に――2014年度、社内資料より判明

    朝日新聞の販売に関する内部資料の一部。「発証率」というのが、実際に末端消費者から料金を徴収できているパーセンテージを示している。この資料から、公称部数が減る一方で、偽装分は増えたため、加速度的に実部数が減ったことがわかる。偽装分(いわゆる押し紙)は2014年度で28.1%にのぼる。 1年で読売60万部減、朝日44万部減と新聞の刷り部数が急減し、朝日は2014年下期平均で公称710万部にまで減った。だが、このいわゆるABC部数には、読者のもとに配達されず購読料金も発生しない「押し紙(残紙)」も含むため、実売はさらに少ない。このほどMyNewsJapanが入手した朝日新聞社の内部資料によると、2014年度、販売店に搬入される朝日新聞の28%が購読料収入になっていない偽装部数であることが分かった。関東地区の朝日販売店主は現場の実情を踏まえ「信憑性が高い」と話し、朝日新聞広報部はこの資料を否定しな

    朝日新聞の偽装部数は200万部(28%)、実売は10年で3割減って510万部に――2014年度、社内資料より判明
    tamaso
    tamaso 2015/04/05
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