さて、産経WESTに12月22日にアップした前回の長尺コラム「スター・ウォーズ“違和感の覚醒”『エピ7』は創造力ゼロ… 切り貼り編集の“老人”同窓会」には大変なアクセス数と反響をいただきました。 記者が公開している社のメールアドレスにも「よくぞ書いてくれました。 テレビをはじめマスコミは絶賛してますが、私の観た感想は幻滅そのものでした。 はっきり言って、ジャージャービンクスが出ている エピソード1のほうがこれからの展開を想像してワクワクしたものでした」といった意見や「貴兄の記事ですが……『スターウォーズEPI ファントム・メナス』の公開時に批判されたことによく似ています」といった熱い意見が届きました。 ▼スター・ウォーズ“違和感の覚醒”『エピ7』は創造力ゼロ… 切り貼り編集の“老人”同窓会(http://www.sankei.com/west/news/151222/wst15122200