ブックマーク / peticonbu.hatenablog.com (2)

  • 私の初めての投資の備忘録。 - D'ac

    私の初めての投資は大学生の時だった。 上場株式を買って、一日で売り抜けた。 普通の投資と何が違っていたのか。それは、ノーリスク・ノーリターンだったということ。 模擬体験ということ? いやいや。実際にお金は動きました。 なぜ、ノーリスク・ノーリターンだったかというと、とある方が、「好きなん買っていいぞ!」と言ってくれたから。 下落しても、上昇しても、私には何の損失も利益もない。 けれど、そのお金を動かしてくれた人は、下落したら損をする。そんな状況。 「好きなん買っていいぞ」と言われてから、私は新聞を斜め読んで、適当に一つ銘柄を選出。 そして買ってもらった。 結果としては、2万円のプラスを出した。 全体的に下落基調にあったその日の相場での2万円は結構大きい。これぞまさにビギナーズラックというやつだ。ま、お金は入ってこないんだけれどね。 そこから、私が株式投資に目覚めたかと訊かれると全く。 とい

    私の初めての投資の備忘録。 - D'ac
    tamaso
    tamaso 2015/10/07
    そもそも、かなりの「元手」を用意しないと堅実な運用とそこそこの利得がないというのが、高い高い敷居と言える。
  • 銀行員に向いている人。 - D'ac

    もう来年就職のための就活は終わっているのかな? だから、これは再来年、もしくは今後就職活動をする人の参考になればいい。 私は銀行員だった。だから、銀行員に向いている人はどんな人かって話を少しだけしておきたい。 私が銀行を就職先として選んだとき、父が言った。「おまえには銀行は向いていない!」 父は30年以上銀行に身を置いた。その間に飲んだ酒の量は計り知れず。じゃなかった。融資実行件数は数知れず。まあ、当然だけど。なんかのジャンルの融資については焦げ付かせたことがないとかなんとか。企業向け、かな? まあ、たぶん銀行でも、ややモラハラ・パワハラ気味だったんじゃないかと推察する。彼の部下には当同情する。でも、父のモラハラ・パワハラのおかげで社会に出てから彼より怖い男に会ったことがない。これは感謝すべき点なのかも。「はん。お前が怒ってたって父の半分のインパクトもありゃしないよ!」 なんていうか、「

    銀行員に向いている人。 - D'ac
    tamaso
    tamaso 2015/07/25
    無神経で不真面目で図太い、これは借りる側にも向いてるな。
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