バランス悪い、操作性悪い、演出がしょぼい、理不尽な仕掛けなどなど こんな低品質のゲームで昭和のじじいどもは満足していたのかと哀れに思われることは確実 まだマリオの1はいける、3はギリギリ面白いレベル 宮本茂はやはりすごい
伝説的なアーケードゲーム専門誌、『ゲーメスト』の公式YouTubeチャンネル「GAMEST CHANNEL:アンドキュメンテッド・ゲーメスト」が開設されました。誌面制作の内側を、当時の編集者やライターがさまざまな切り口で語るとのこと。また、併せて公式Twitterアカウント(@GAMEST57339665)もオープンしています。 【5月26日1時30分追記】現時点ではまだチャンネル非公開となっているようです 【5月27日12時30分追記】先ほどチャンネルが正式公開されました 第1回は6月1日。当時を知る元スタッフが、創刊号について語ります ゲーメストは1986年に隔月刊誌としてスタート。全国のゲームセンターでトップクラスの腕利きゲーマーをライターに招き、ハイレベルな攻略記事を毎号掲載する専門性が特徴です。のちに月刊化・隔週刊化され、最盛期は公称発行部数50万部を誇りましたが、1999年に版
突然ですが、みなさん、ゲームって好きですか? 私は大好き、いや愛しています。 誤解を生まないように先に言い訳をすると、映画や音楽、文学や絵画、ファッションetc…いわゆるエンターテインメント・アート・カルチャーは何でも好きな雑食系を自負している人間ではあるのですが、ゲームはゲームにしかない特別なメディア体験があると三十余年の若輩者として恐縮ながら強く確信があります。 はじめまして、NHK入局10年目のディレクター、平元慎一郎と申します。去年10月、『ゲームゲノム』という番組の企画・制作を担当しました。 芸能界きってのゲーム好きで知られる本田翼さんをMCに、多方面で大活躍の星野源さんと世界的なゲームクリエイター・小島秀夫さんをゲストに迎え、一つのゲーム作品について熱く語り尽くすクロストーク番組です。 ゲームを愛してやまない、そして、ゲームに育ててもらったと自負する人間が、“どうやったらNHK
「もはや反日感情を起こすのは難しい」中国で巨大ゲーマー集団を率いる謎の日本人男性が語る、変わりゆく大陸事情。当局が中国ゲーム産業に抱く思惑とは…?【中国ゲーム事情】 上海市街の南西、宜山路と桂林路が交差するあたりに、小規模なショッピングモールを備えたビジネスビルがある。その2階には、なかなかの広さのカードゲームショップがあるのだが、じつはこの店は上海で、もしかすると中国でもっとも『マジック:ザ・ギャザリング』が盛んなショップなのだという。 CardMasterの入り口 店の名はCardMaster。Shaoさんという気のいい店主が営むこの店で催される勝負は、公式に大会として認められており……と書いていると、この記事は「ボードゲームの話かな?」となるところだが、さにあらず。 この店、じつは土曜の晩になると、上海中から集まってくる人々がいる。上海に在住する日本人たちの趣味の集まり、“上海ゲーム
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