2013年4月12日のブックマーク (1件)

  • 周囲から嫌われても朝ごはんはおいしく食べる:日経ビジネスオンライン

    遙から なんとも言い難い違和感について語ろうと思う。先日見たNHKでの討論会がきっかけだ。 出産を機にその女性に降りかかる困難。待機児童問題、職場での肩たたき、職場復帰の困難など。テーマはずっと過去から引きずるいまだ解決しないものだ。 番組構成は、子と仕事をもつ母たちと雇用側の声として経営者たち。その分野の有識者たち。ついでに、これから職業人となり母となろうとする若者。 こんなもんだろう。おそらく正しい配分だろう。 なのに、だ。いつもこういった、底辺に男女平等問題が絡むテーマにつきものの違和感がこの会にもあった。自分が番組に登場するときにはそれどころではないが、傍観者として眺めていると、そこにある違和感を分析したくなる。 異なる周波数で交信しても会話はできない 子と職業を持つ女性たちの声はあくまで当事者経験としての不満だ。これは100人の声を聴いても、おそらく、同じ。何人集めようが一個一個

    周囲から嫌われても朝ごはんはおいしく食べる:日経ビジネスオンライン
    tamayuz
    tamayuz 2013/04/12