2013年10月4日のブックマーク (1件)

  • 攻撃的プログラミングには、例外ブレークポイントが便利 - 地平線に行く

    柴田 芳樹さん*1のブログを読んでいて、ふと目にとまったコメントがありました。 結果として、APIの実装コードでは不正パラメータの検査されていない。あるいは、検査はしているが例外をスローすることなく、単純にリターンしている。※ (中略) ※ 検査はしているが単純にリターンしていると、その不正と思われる値が当に不正なのか、正常値の範囲の一つなのかが不明瞭となります。 コメント: 全例外をキャッチして、適当な別の例外にラップしてスローしたり、キャッチはするけど何の処理もしないで戻り値を返す人も時々いますね。FileNotFoundException をキャッチして-1を帰したりとか。 FileNotFoundExceptionをそのままスローしてくれればファイル名やパスが間違っている可能性に即座に思いあたるのに、-1や別の例外を帰されると、そのエラーが何であるかを追跡するだけで丸一日を浪費さ

    攻撃的プログラミングには、例外ブレークポイントが便利 - 地平線に行く
    tamayuz
    tamayuz 2013/10/04
    “ ただ、元記事にあるように、「防御的プログラミング」を知らない人が多い気がします。 自分も、他社の人とお話をしていたときに防御的プログラミングをすることを提案したら、思いっきり「はぁ?」って反応をいた