認可保育園の申し込み結果が届き始め、共働きファミリーの保育園探し(保活)が佳境を迎えている。2011年春、「早めに保育園探しを始めれば、無事に入園できるはず――」そう考えて、長男の保育園探しを始めた内藤智子さん(ペンネーム)だったが、まもなく現実の厳しさを突きつけられることになる。内藤さん一家の保育園探しと待機児童経験を全3回でリポートする。私と夫には、きっと一生忘れられない光景がある。1歳
![保育園探し「どこかに入れる」は幻想だった 待機児童の実態(1) - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c14b66de5b15fac240914a9261aa34a8dc89c86d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXZZO6529992014012014000000-6.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3Dcb1ef42f807d8a121d4c6488aa4e6773)
毎年この時期になると、「今年の目標」をネットで書く人が目立ちます。かれこれ10年ほど、世間の人たちが毎年「今年の目標」でどんなことを書いているのかを個人的に意識して見てきました。ある種の定点観測です。 そこに述べられているのは、いわば「人の悩みの裏返し」なのですが、実際には年ごとにそれほど大きな傾向の差があるわけでもありません。定番テーマはやはり健康・人間関係・仕事・お金といったところ。 しかし今年は、私自身、今回紹介するストーリーに触れ、この「今年の目標」に対する見方がすっかり変わってしまいました。 今回はそんな話をいつものように動画を交えつつ、紹介したいと思います。ネット動画はアイデアの宝庫、今週もいってみましょう。 来年もあるのが無意識の前提 冒頭に紹介しましたが、年明けにネットで「今年の目標」を書いている人が多いことに気づいて以来、ここ10年ほど、毎年「世の中の人」がどんな目標を掲
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