はじめに 基本原則として、個人、商用で使えるフォントもご紹介いたしますが、転売はしてはいけません。 フリーだからといって、作品を販売する事まで許可されているサイトは今回紹介する中にはありませんのでご注意を。 また、個人なら無償で使えると言うフォントもフリーという言葉でくくっております。 その場合、注意書きを全て書きましたが、この記事が古くなったときに、実は商用でも使えるようになってたり、もしくは、商用で使えなくなってたりと言う『利用規約の変更』が行われる場合も考えられます。 そのため、なるべく御自身の目でライセンスの確認をするようお願いいたします。 また、これらのフォントはphotoshop、及びillustratorを対象に作ったと言う方が多いです。 動作がうまくいかなかったり、不具合をおこしても、提供元、紹介元(私)は一切の責任を負いませんのであらかじめご了承願います。 英語+フリーラ