VRのゲームやってみたい でも、高いのだ やったことのないものに数万円出すのはキツい 趣味だってなんだって、とりあえず最低限の支出でやってみて、続けられそうなら道具を買っていくのがスタンダードだろう いきなりポンと本体買うのは大変だ もし酔ってまともに遊べないとなると勿体ないし 例えば1000円1時間でVRを体験できますみたいなサービスはないものか
好きなブコメを並べただけ。 基本的に、上段が増田、下段がブコメ。 タイトルは、ガイドライン板のスレタイから。 一般ネタ 女はどうして暴走テロをしないんだろう インリンオブジョイトイはテロリストじゃなかったっけ? - lliのコメント / はてなブックマーク マジレスが並ぶ中でこういうのがあるのに弱い。 神龍ってどっからギャルのパンティー調達してきたの? 神龍がギャルなのでは? - primedesignworksのコメント / はてなブックマーク 元気玉のやつも好きなんだけど、こっちの強引さにやられてしまった。 20000年代以降にできた賃貸、なんで木造が多いの? 第三次世界大戦の被害とその後の地球環境の変化で人口が激減、文明レベルが産業革命以前の水準にまで後退したからでは - srgyのコメント / はてなブックマーク 「ロックだ」の反対ってなんていうの? さざれ石かな。 - shufu
ネットアイドルのBelle Delphine氏が、“お風呂の水”を自身のオンラインショップで販売し始めたことが話題を呼んでいる。商品名は「ゲーマー女子のお風呂の水」で、価格は30ドル。この商品は、Delphine氏が、お風呂場で使った水をボトルに詰めたもの。風呂の水そのものである。説明書きには、この水は飲むのには適しておらず、“情緒的な用途”でのみ利用してほしいと記述されている。国外への発送については対応しているが、手作業であるがゆえに最短で3週間以上かかるとのこと。なお本稿は一部的にセクシャルな内容を含んでいるので、職場などで読む際には注意してほしい。 Delphine氏は、Instagramフォロワー380万人以上を誇るイギリス在住のネットアイドル。ピンク髪をまとわせる可憐な容姿と、“ぶっとんだ”部分もあるセクシャルな投稿、そして巧みなSNS利用により、インターネット上で注目を集める女
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています モテモテの美少女が風変わりなアプローチを受けて心を揺らすタイプのラブコメだと思ったら、本当に変わってただけでした。なんなんだこの漫画……。 ラブコメ漫画の王道っぽい導入ですが…… 廊下を歩けば皆が見とれて、げた箱を開ければラブレターがドッサリ……と、主人公の「モテ子」は全校で注目の的。そこがモテるゆえんというべきか、寄せられた手紙は全部しっかり目を通します。 主人公はモテモテの「モテ子」 ちなみに友人は脇役の「ワキ子」。ネーミングが潔い そんななか、あみだくじだけ書かれた奇妙な手紙が1通。ゴールは7通りで、うち6つは「スキ」なのですが、1つだけ「異世界」となっています。さっぱり意味が分からない。 トリッキーなやり方で気を引く手かな? そう思ったモテ子は、試しに「異世界」から逆にたどってスタート地点と結んでみました。その結果、彼女はど
という記事タイトルにしたけど、何のことはない。映画『ザ・ファブル』を観ていたら、原作にあった単語 ヤクザ 組 といった言葉が全て 組織 カンパニー に置換されていた。これは日本映画あるあるで、やたら「組織」という曖昧な単語を使いたがる。日本映画では「恐ろしい組織」というのがよく出てくるけど何の組織かはよくわからない(注:ファブルは原作でも「組織」という曖昧な言葉が連発されているので、映画が悪いわけではない)。実在する企業や団体名をバンバン出して悪口を言うアメリカ映画とは大きく違う。そして「組」以外にもう一つ消えていた単語があった↓ デリヘル 『ザ・ファブル』では「デリヘル」という単語が一切登場しなかった。すべて「花屋」に置換されていた。映画館では私の後ろの席に小学生高学年くらいの男の子がいたんだけど、怖い人たちが花屋を開くというシーンで男の子は本当の花屋だと思ったらしく 「ぶわはは!花屋だ
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