2011年12月1日のブックマーク (2件)

  • ドキュメント管理で情報資産の有効活用と業務効率の向上を実現する

    増え続ける電子データ、なくならない紙文書。社内にある情報資産をどのように管理し、活用するかは大きな課題だ。電子記録や署名の分野で調査研究活動を行い、海外企業や行政機関の動向にも詳しい木村道弘氏に、ドキュメント管理の最新事例を聞いた。 紙、オフィス文書、電子メール、画像など、企業は日々さまざまな情報を生成している。特に電子データは情報技術の進展とともに急激に増加し、その管理が問題化している。 たとえば文書を保管するための共有ファイルサーバーがあっても、保管方法やファイル名の付け方などのルールが徹底されていない企業は多い。それではサーバー内が未整理のファイルで溢れかえるばかりか、類似文書が複数存在し、どれが最新版なのか判別がつかない。重要な文書が共有サーバーではなく誰かの個人PCに保管されていることも……。 情報の管理がずさんだと、ファイルを探すのにムダな時間が発生するだけでなく、社内に存在す

    ドキュメント管理で情報資産の有効活用と業務効率の向上を実現する
    tamken911
    tamken911 2011/12/01
    遅ればせながら?Evernoteを使い始めました。DropboxとSkydriveとの3つをうまく使い分けようと思っているのですが、懸念事項は自分の大雑把&飽きっぽい性格です。
  • asahi.com(朝日新聞社):混乱続くゲオ、副会長が退任 「一身上の都合」で - ビジネス・経済

    印刷  経営の混乱が続くレンタルソフト大手のゲオホールディングス(愛知県春日井市)は28日、前社長の森原哲也副会長(50)が同日付で退任したと発表した。退任の理由は「一身上の都合」(広報)としている。  元社員のリベート受領や横領、役員によるインサイダー疑惑など相次ぐ不祥事を受けて、1日付で企業統治の強化のため、創業者の長男で筆頭株主の遠藤結蔵氏(33)が社長に就き、森原氏は代表権のない副会長に退いたばかりだった。  一連の疑惑についてゲオは監査役会が11月中に中間報告、12月末までに最終報告をまとめるとしてきたが、中間報告はなしで12月中旬の最終報告に一化する方針も発表した。調査と森原氏退任の関係は「分からない」(広報)という。

    tamken911
    tamken911 2011/12/01
    長い内紛・混乱状態に終止符・・なのかどうか。。