Postfix で Submissionポート(サブミッション・ポート)& SMTP-AUTH(認証)を使ってみる
Postfix で Submissionポート(サブミッション・ポート)& SMTP-AUTH(認証)を使ってみる
LINUX応用編(FedoraCore4) :FedoraCore4(LINUX)を設定変更。(インストールだけじゃ、使えません。) <概要> ここからメールサーバーの話になります。 メールは、送信メールサーバーと受信メールサーバーの二つをつくる必要があります。 送信メールサーバーは、sendmailとpostfixが有名です。 sendmailの占有率が高いようですが、postfixのほうが、設定も楽だしセキュリティも高いようですので、postfixを選びます。 注意) Fedora Core4では、sendmailが初期状態で入ってます。ここの工夫も必要ですね。 送信メールサーバーは、SMTPというプロトコルを使うので、SMTPサーバーともいいます。 では、いってみます。 <Postfixのインストール画面> [root@host root]# /etc/rc.d/init.d/sen
レンタルサーバってどこも癖がありますね。 XServer に移行してみてさっそくメール駆動アプリを作ろうとしたのです。 で Google先生に頼ってみたりあーだこーだと試行錯誤してみたりしたのですが 結局は「コントロールパネルから設定できた」という結果があまりにアレなので公開します。 XServerPanel → メールの振り分け → メールフィルターの追加 でこんな画面が出ます。 @hoge.com 宛てのメールを受信したら public_html配下の phpスクリプトを起動するという設定です。 ちなみに起動対象は path1/path2/exec.php としています。 処理方法(宛先)欄は短くてよく見えませんが気にせず入力しましょう。 | /usr/bin/php5 /home/USERNAME/DOMAINNAME/public_html/path1/path2/exec.php
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