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postfixに関するtamomomomoのブックマーク (7)

  • Postfix+Dovecotでメールサーバ構築 - satospo

    アカウントの収容方式について。 メールアカウントはドメインを含まない形で収容する /home/mailuser/UserName/Maildir/ というディレクトリ メールアカウントは UserName@DomainName の形式 @より前の部分をサーバ内でユニークなものにする メールアカウントはUNIXユーザでは無く、Dovecot専用アカウントとする メールボックスも専用の領域に置く PostfixではVirtualDomain設定をし、メールアドレスをDovecotのアカウントにマッピングする PostfixとDovecotのMaildir構成図。 Postfix側は/etc/postfix/vmailboxファイルでMaildirの場所を定義する Dovecot側は/user/local/etc/dovecot.conf、dovecot-passwdファイルで定義する Post

  • Postfix + Dovecot 2 + PostfixAdmin + MySQL [がらくたネット]

    postfixはVDAパッチが適用されたものを利用する必要がある。Quota機能が働かないからね。 groupadd -g 10000 vusers useradd -g 10000 -u 10000 vusers mysql関連の設定ファイル作成 vi /etc/postfix/mysql_virtual_alias_maps.cf user = postfix password = ******** hosts = localhost dbname = postfix table = alias select_field = goto where_field = address vi /etc/postfix/mysql_virtual_domains_maps.cf user = postfix password = ******** hosts = localhost dbname

  • オンラインマニュアル - VPS・仮想専用サーバ WebARENA SuitePRO

    SuitePROの仮想専用サーバには初期状態で「Postfix」というメールサーバプログラムがインストールされています。 ほかに「sendmail」というメールサーバプログラムもインストールされていますが、 このマニュアルでは設定が比較的容易なPostfixを使用する方法を掲載しています。 「Postfix」を使用してメールサーバを構築する場合は、以下をご参照の上、Postfixの設定を行ってください。 このマニュアルでは、例として以下のようなご利用形態を前提として記述しております。 メールサーバに設定する内容はお客様のご利用形態によって変わりますが、 オンラインマニュアルに記載されていない設定については弊社のサポート対象外となります。 この例と異なるご利用形態でお使いになる場合はPostfixの設定方法について解説されている書籍・Webサイトなどをご参考に お客様にて設定ファイルの内

  • さくらのVPSの設定 - メールサーバーの構築

    さくらの VPS での Postfix と Dovecot によるメールサーバーの構築法を説明します。 記事を書いた後に間違いがないか一応検証済みです。 うまく動かない場合にはコメント欄からご指摘ください。 この記事を書くに当たり使用したバージョンはそれぞれ以下の通りである。 Postfix 2.6.6 Dovecot 2.0.9 インストール後であれば、次のコマンドでバージョンを確認できる。 $ postconf mail_version mail_version = 2.6.6 $ dovecot --version 2.0.9 Dovecot のバージョン 1 と 2 では設定ファイルの構成や設定の内容に差異があるので注意が必要である。 設定方針 バーチャルメールボックスを利用し、メールアカウントと Unix ユーザーアカウントとを分けて管理する。 自サーバ宛のメールの配送と、サブミ

    さくらのVPSの設定 - メールサーバーの構築
  • Postfixサーバー(メール送信サーバー)をインストールして、メール送信する

    LINUX応用編(FedoraCore4) :FedoraCore4(LINUX)を設定変更。(インストールだけじゃ、使えません。) <概要> ここからメールサーバーの話になります。 メールは、送信メールサーバーと受信メールサーバーの二つをつくる必要があります。 送信メールサーバーは、sendmailとpostfixが有名です。 sendmailの占有率が高いようですが、postfixのほうが、設定も楽だしセキュリティも高いようですので、postfixを選びます。 注意) Fedora Core4では、sendmailが初期状態で入ってます。ここの工夫も必要ですね。 送信メールサーバーは、SMTPというプロトコルを使うので、SMTPサーバーともいいます。 では、いってみます。 <Postfixのインストール画面> [root@host root]# /etc/rc.d/init.d/sen

  • PostfixとDovecotでさくらVPS上にバーチャルメールボックスが利用できるメールサーバを作る

    Postfix と Dovecot でさくらVPS上にメールサーバを動かしてみましたので設定例を置いときます。 Postfix は SMTP サーバでメールを送る部分の担当、Dovecot は POP3/IMAP サーバでクライアントからメールを見る部分の担当です。完結したメールサーバとして動かすには両方必要になります。 設定方針は以下の3点です。 バーチャルメールボックスの設定を行い Unix ユーザーを作らなくてもメールを受信できるように設定します。 なるたけセキュリティ的に硬めにしたかったので、自サーバ宛のメールの配送と、サブミッションポート経由で SSL + SMTP AUTH で認証されたクライアントからの外部へのリレーのみを許可します。 バーチャルメールボックスのパスワード管理は Dovecot で一元管理します。(Postfix での SMTP AUTH の認証時のアカウント

    PostfixとDovecotでさくらVPS上にバーチャルメールボックスが利用できるメールサーバを作る
  • メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) - CentOSで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはPostfix、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、Postfixは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、初期設定では外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP認証機能※を有効にする。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザーがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP認証機能とは、メール送信時にユーザー名とパスワードで認証を行なう機能であり、これにより、迷惑

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