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リサーチに関するtamon_nのブックマーク (6)

  • 日本のTwitter利用率は8%どまり--富士通総研調べ

    Twitterという言葉を知っている人(利用者を含む)は70.2%にのぼるが、現在利用している人は8.2%にとどまった。 利用率を年代別に見ると、10代が14.9%で最も高く、20代は12.4%で、30代以降は8%以下と低くなっている。職業別でも学生の利用率が16.6%と高いことから、「Twitterは大学生を中心とした若年層の利用が多い」と富士通総研は分析している。 利用内容も年代で異なった。10代と20代は1日の利用頻度が高く、PCと携帯電話の両方でアクセスしている人の比率が高かった。Twitterをリアルタイムのコミュニケーションツールとして使いこなしていると見られる。 利用者にTwitterのメリットを聞いたところ、全体では「リアルタイムに情報発信ができる」(52.5%)、「ブログより更新が簡単」(52.2%)という情報発信に関するものが5割を超えていた。また、「新しいメディアなの

    日本のTwitter利用率は8%どまり--富士通総研調べ
  • 子持ちの母親は、ハイヒールや口紅よりも "検索" を選ぶ!? | グーグル アドワーズ ラボ

    2月 8, 2010 | PPC広告全般, SEO 対策, 海外情報 今回の記事は必見です! Google より SEM に関して、非常に興味深く、とても面白いレポート(しかも検索マーケティングにとても役に立つ…)を発見しましたので、皆さんにもシェアしたいと思います。 Google の CPG ブログ(英語)で公開されている、『子持ちの母は、ハイヒールや口紅を犠牲にしてまで検索を選ぶ!』という記事に、それについてのいろんな統計 & レポートが紹介されています。 タイトルだけ聞くと、”釣り” のようにも聞こえるのですが、よく読んでみると、メチャメチャ有益な情報がたっぷりのレポートなので、日語で要点だけまとめて紹介します。 ※ ちなみに、これは海外のリサーチに基づいたレポートですので、全てが日のマーケットに当てはまるというワケではないかもしれませんが、役に立つ情報がたくさん含まれています。

  • 検索連動型広告の市場規模、2010年にはラジオ広告並みに--総務省予測

    総務省 情報通信政策研究所は8月20日、インターネット検索エンジンの利用者数の現状と関連市場規模などの推計を取りまとめ、公表した。2010年にはPC向けの検索連動型広告市場が、現在のラジオ広告市場規模に匹敵する規模となるという。 総務省によると、2008年度のPC向け検索連動型広告市場は前年比20%増の1245億円。2010年度には1524億円規模となる見込みで、これは2008年のラジオ広告費(1549億円)に並ぶ規模だ。さらに2013年度には1935億円にまで成長する見込みという。 検索結果の上位表示(SEO)や検索連動型広告などの誘導効果について調べたところ、「効果がある」と回答した企業は全体の52.3%となった。産業分野別に見ると、ISPなどの情報通信業や、飲店・宿泊業、自動車・家電などの製造業は効果を感じている割合が高い一方で、不動産業や運輸業では他業種に比べて「効果はない」と感

    検索連動型広告の市場規模、2010年にはラジオ広告並みに--総務省予測
  • 広告に対する意識調査--約70%のユーザーは行動データの収集を迷惑に感じている

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同で、広告に対する意識調査を行った。 前回の「広告に対する意識調査」では、「60%以上のユーザーが広告から得をした経験がある」ことや「最も購入につながりやすい広告はメールマガジン」だということが明らかになった。今回の調査では、ユーザーの広告に対する“意識”にふれていきたいと思う。 【調査結果サマリー】 半数以上のユーザーが、広告に対して不快感や不安感を覚えたことがある ユーザーが最も嫌うのは「誇大表現を使った広告」 約70%のユーザーは、ウェブ上での行動データを収集されることを迷惑だと思う 調査対象は、10代〜50代の男女500人。性別は男性が47%、女性が53%。年代別は10代:1.8%、20代:18.6%、30代:31.8%、40代:23.8%、50代:17.2%、60代:6.8%となっている。 まずQ

    広告に対する意識調査--約70%のユーザーは行動データの収集を迷惑に感じている
  • YouTubeがCD購入のきっかけに 若年層で顕著

    CDを購入するきっかけは――日レコード協会が3月12日に発表した「音楽メディアユーザー実態調査」によると、最も多いのは「テレビ音楽番組」で、若年層では「YouTube」という意見も多かった。 昨年10月、首都圏の12~69歳の男女1200人に対して質問紙で調査した。同様の調査は、音楽ユーザーの実態を知るために毎年実施している。 CD購入のきっかけを聞いたところ、最も多いのは「テレビ音楽番組」(59.3%)。次いで「テレビの楽曲CM」(52.6%)、「テレビドラマ」(42.5%)だった。 YouTubeと答えたのは全体の8.1%にとどまったが、男性の大学・専門学校生では32.1%、女性の大学・専門学校生では22%、男子高校生では26.5%、女子高校生では29.1%に上った。 「YouTube以外の無料動画配信サイト」は全体で3.7%で、男性の大学・専門学校生では28.8%だった。「アー

    YouTubeがCD購入のきっかけに 若年層で顕著
  • 「“リスティング広告”の意味知らない」ビジネスパーソンの8割―「bizトレ」がネットマーケ検定問題の提供を開始

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「“リスティング広告”の意味知らない」ビジネスパーソンの8割―「bizトレ」がネットマーケ検定問題の提供を開始
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