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2008年11月26日のブックマーク (4件)

  • “日馬富士”の検索結果に見る GoogleとYahoo!の決定的な差 | ウェブ力学

    大相撲で安馬の新しいしこ名が”日馬富士”(はるまふじ)に決まりました。 そこで、”日馬富士”で、GoogleYahoo!それぞれで検索してみると、それぞれの検索エンジンの収集スピードに歴然とした差があることが、改めて浮き彫りになりました。 以下は、2008/11/26 13:30時点での検索結果です。 Yahoo!が1件もヒットしないのに対して、Googleは5000件以上のページがヒットしています。 これは、新しい言葉に対応できないYahoo!検索エンジンの弱点と言えるでしょう。 “日馬富士”という言葉は、実質、昨日まで存在しない言葉だったため、ページ収集と検索結果への反映に時間がかかるYahoo!では、対応できません。 と、ここまで書いて、あることに気付きました。正確に「日馬富士」という言葉の検索結果が知りたかったので、” “(ダブルクォーテーション)で括って検索していたのですが、”

  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • Ad Innovator: ディスプレー広告の終わりが近づいている?

    景気後退により、オンライン広告にも予算管理が厳しくなるにつれ、パフォーマンスベースの広告は手堅いものの、CPMで売買されるディスプレー広告についての見直しが続いている。クリックスルー率などダイレクトレスポンスの指標が、ブランディングのためのキャンペーンにも利用されており、ブランディング指標がきちんと確立されていないからということが大きいが、それを修正するためにcomScoreやAtlasなどは調査レポートを出したりしている。 ソース:Adweek: Is the End Near for Display Ads? November 24, 2008 in Online | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53e

  • 検索連動型広告=「効果が高い」、本当の理由。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 検索連動型広告の普及がオンライン広告をCPCやCPAに一挙に持っていったことは間違いない。そしてその過程で使われていたセールストークは「検索連動型広告や非常に効果が高い」。 確かに、検索連動型広告は効果が高いだろう。ただ、すでに興味を持っている人「しか」ターゲットできない、という点は「弱点」でもあって、購買行動プロセスでいうあるカテゴリーに「興味を持たせる」とか「認知させる」という部分については、search branding という領域でリサーチがあるものの、正直、この点においては他の広告に及ばない。 さて、意外と議論にあがってこないのが、「なぜ」検索連動型広告