皆様お久しぶりです。読んでくださっていた方、しばらく更新せずに申し訳ありません。更新しない期間、色々と考えていました。このブログを始めて本当に色々と考えています。本当に人に依存しすぎて生きてきたんだなって思っています。 こんにちは。看護師を辞めてオーストラリアでワーホリをしてきたクスモトです。 この期間に考えていたことを記事にしていきますね。 スポンサーリンク そもそもどうして私がこのブログを始めようと思ったのか それはブログを通してオーストラリアの経験を伝えていきたいと思ったからです。看護師をしていて、このままでいいのかって考えて、ワーホリに行く決断をしました。 →私が看護師を辞めた理由。一生は無理だなって思った話。 →私がワーホリに行った目的２つを発表します。 自分がオーストラリアで経験した約８ヶ月の期間のことを伝える場所を設けたいと決意してブログを始めました。学校のこととか、WWOO

前回の記事に書いた通り、怪しい少年少女博物館の姉妹館である 「まぼろし博覧会」 (別名: 怪しい秘密基地) にも行ったわけですが、これがもう精神崩壊レベルのヤバさでした。 撮影・ネット掲載自由とのことですので自主規制しつつ紹介していきますが、多少閲覧注意な画像も含まれています。 こちらがまぼろし博覧会の外観。 よく見ると、後ろの石に何か違う施設名が書かれています。 怪しい世界に侵略された感がハンパないです。 入口では怪しいペンギンがお出迎え。 張りきって行ってみましょう。 放心状態の巨大聖徳太子 割と前向きなジョー ジョーより戦ってる感があります “HEY、キャモン！” 完全に目がイッてる卑弥呼さま 左下の看板:『どこにでもいる普通のおばさん』 『まぼろし駅』と書かれている、本物のバス停 男の夢を叶えてくれる『お狸様』 他にも、なんだかおめでたい光景が広がっていたりします。 …が、ここから

亡くなった上司は「北国生まれの薩摩隼人」というプロフィールから性別や血液型に至るまで、何ひとつ信用出来ない人物で、僕は、彼の言動のすべてを信用していなかったのだけれど、下手な鉄砲でも一万回打てば一回くらいは当たってしまうもので、「部下をもつことは勉強になる」という発言だけは残念ながら的を射たものだったようだ。部下の話だ。２月から僕の下で働いていただいている部下１号（仮名）が大変優秀で、会社が壊滅的な状況にもかかわらず、我が営業部は彼の力もあって目標数値をオールクリアしており大変助かっている。しかし、いかに優秀な部下とはいえ異なる慣れない環境でストレスがあったのだろうね、不眠や胃痛やめまいを訴えてはじめた…部下ではなく僕が。 一言でいえばジェネレーションギャップ。部下の言っていることが４１才の僕にはいちいちわからず、一つ一つの発言は大したことではないがボディブロウのように効いてしまった。 ・