ブックマーク / nikkan-spa.jp (2)

  • 【調査】セックス以上に気持ちいいことは? | 日刊SPA!

    先日、もう何年も旦那とはセックスレスになっている30代の人Sさんが、19歳の若い女に「セックスがこの世で一番気持ちイイに決まってるでしょ。ヤリたくてもヤレない欲求不満ババァ!」と言われたようで、地団太を踏んでいた。 「欲求不満ババァ」とはこれ言いえて妙であるが、「セックスがこの世で一番気持ちイイ」と言い切ってしまう19歳の女子には、“人生経験値”がまだまだ足りないと言わざるを得ないのでは。恐らく、最近セックスの味を覚え、サルのようにセックスに夢中になっているのだろう。いずれにせよ、誰もがセックスよりも気持ちいい体験を1度や2度はしているもの。そんな極上の瞬間を聞いてみた。 まずはコレ。夏ならではの気持ちよさではないでしょうか。 ・暑い日にバイトして、帰って来た後のビールはセックスなんかの何倍も気持ちいい ・仕事が終わった後の一杯もおいしいが、暑い日に汗をかいた後の一杯は格別! ・エアコン

    【調査】セックス以上に気持ちいいことは? | 日刊SPA!
    tamtam5100
    tamtam5100 2012/08/21
  • 高学歴女子の知的すぎる性の目覚め | 日刊SPA!

    男子の性の目覚めのきっかけと言えば「父親の部屋にあったエロを発見」や「道端に落ちていた湿ったエロ漫画を回し読み」などが王道だ。 だが、女子の場合、特に高学歴女子の場合は性の目覚めもなかなか複雑なよう。その知的すぎる例を集めてみた。 「中学生のときに読んでいた筒井康隆の小説が目覚めだったと思う。なかでも好きだったのは、テレビの前の大勢の視聴者男性と毎夜バーチャルなセックスをする処女が主人公の『20000トンの精液』。もうひとつは様々な快感が17時間遅れてやってくる病気になってしまったせいで、人前でセックスの快感が訪れてしまう『信仰性遅感症』。皆は気付いてないけど、私にはいま17時間遅れで昨夜のセックスの快感が訪れていて、我慢するのが大変!ていう設定で中学の授業を過ごしたりしていました。もちろん処女でしたけど。筒井康隆を読んでいるませた私!というプライドも満たせたし、エロとは違って人目をは

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    tamtam5100
    tamtam5100 2012/07/01
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