ブックマーク / qiita.com/ruiu (1)

  • Goのtimeパッケージのリファレンスタイム(2006年1月2日)は何の日? - Qiita

    Goのtimeパッケージのフォーマットは独特だ。普通のUnixのstrftimeとかだとフォーマット文字列は%Yとか%mといった文字列なのだけど、Goの場合はそのかわりにある種の「サンプル文字列」を与えるという仕組みになっている。 たとえば次の文字列はGoでは時刻の正しいフォーマット文字列だ。 %Y(年)の代わりに"2006"、%b(月の名前)の代わりに"Jan"と書くといったルールになっている。"%Y-%m-%d"の代わりに"2006-01-02"と書くのは見た目にわかりやすいといえばわかりやすいが、"2006年1月2日15時04分05秒"以外の時刻は正しいフォーマット文字列としては認識されない。2006の代わりに2007とか書いても意味がない。 では一体この2006年1月2日という特別な日は、なんの日なのか? 最初は1970年1月1日(エポック)から特定の時間が経過した日だとか、あるい

    Goのtimeパッケージのリファレンスタイム(2006年1月2日)は何の日? - Qiita
    tamu222i
    tamu222i 2017/10/06
  • 1