いつも笑顔の指揮官が、ハーフタイムに激怒した。レスター・シティFW岡崎慎司が、ニューカッスル戦での一幕を明かしている。 レスターは15日のプレミアリーグ第30節で、ニューカッスルにホームで1-0と勝利した。岡崎のオーバーヘッド弾で連勝を飾ったレスターは、2位トッテナムとの勝ち点5差を維持。残り8試合となり、夢のタイトル獲得に向けてまた一歩前進した。 だが、レスターにとって簡単な試合ではなかった。ラファエル・ベニテス監督を新たに招いたニューカッスルは、新指揮官の下で降格を避けようと、これまでと違うプレーを披露。岡崎のゴールで先制したものの、なかなかチャンスをつくれないでハーフタイムを迎えた。 すると、そのハーフタイムにラニエリ監督が選手たちを叱責したという。岡崎のコメントをイギリス『ガーディアン』が伝えている。 「これで勝ち点5差、とても重要な勝利でした。でも、監督はハーフタイムにすごく怒っ
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