今朝出社したら、机に届いてた手紙。 数ある肩書きの中で、何故プーペガール取締役・・? しかし、見事な達筆の宛名書き。中を見てみると、 ヘッドハンターからの手紙! 「藤田様のご活躍の程をお伺いし・・」 プーペでの? あまり活躍できてないけど話し聞いてみようかな。笑
なうでのやりとりが記事になってる・・・ 「Amebaなう、API公開すればいいのに」ホリエモンが藤田社長に「なう」 ほんと直接話せばいいのですが(笑) Amebaなうはtwitterを使ってないAmebaユーザー、著名人など ミニブログの裾野を新たに広げるような層を、 メインの対象として設計しています。 そもそもミニブログの面白さは言葉では説明しにくく、 書店にtwitterの攻略本の様なのが並んでいることもからも、 世間一般には解りにくく、取っつき辛いサービスだと考えてます。 「とにかく一度使ってみてよ」 というのが一番なので、初期段階ではできる限りサービスを 難解にする要素を省き、 まずは「著名人のつぶやき を眺めているだけでも面白い」、 というところから普及を図ることにしました。 実際、自分で何かを書かなくても、フォローした人のなうを 眺めているだけでも面白いと思います。 その後、自
女性ラッパーRUMIの新譜「Hell me NATION」が 素晴らしくて、最近よく聴いてます。 3曲目に収録されている「A.K.Y」という曲は、 トラックのチョイスが最高なのですが、歌詞が面白い。 A.K.Y(あえて 空気 読みません) 企業社会においては空気が読める能力はとても重要です。 会社組織は、チームプレーによって成り立っているので、 相手の立場に立って考え、互いの配慮が必要なのは当然で、 企業間取引は、相手の会社の置かれている環境、文化、価値観を 理解しなければ軋轢を生み出し、 社会、株主、顧客、従業員といった様々な利害関係者に対しても、 もちろん、それぞれの立場を踏まえた配慮が必要です。 空気を読めてバランスをとれることは、イコール、ビジネスマンとしての 頭の良さだと感じることすらあります。 しかし、K.Yというような言葉ができた時代背景の反動なのか、 空気を読みすぎて、 自
新規事業を創出するために幹部が智恵を絞る、 「あした会議」がまた来週行われます。 今回から(役員2名+助っ人2名)チームによる リーグ戦に変更になりました。 そして今回は新規事業のアイデアではなく、 (実際に誰が、どうやって始めるのか)のアイデアを 競うことになります。 これまで成功したネットビジネスの要因を分析すると、 最初のアイデアが良かったから、というのは実はほとんどなく、 ・スタートした後の柔軟な戦略変更 ・事業計画の遂行力 ・オペレーションの巧さ ・参入のタイミング などが成功の鍵になっています。 mixiはアルバイト情報サイトだったし、 greeはビジネスマンが多いSNSだったし、 モバゲータウンはオークションの会社だったし、 サイバーエージェントはクリック保証バナーで ネットプライスはカリスマバイヤーがコンセプトでした。 皆、最初のアイデアが良かった訳ではなく、途中で戦略を
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