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ブックマーク / digital.asahi.com (2)

  • 朝日新聞デジタル:SNS使い「ソー活」 実名公開、自ら企業にアプローチ

    甲斐琢巳さんが立ち上げたフェイスブックのページ。写真付きの自己紹介ページなどが利用登録すれば誰でも見ることが出来る フェイスブックやツイッターなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を使って就職活動をする「ソー活」が学生の間で広がっている。ネット上で実名を公開し、企業に直接アピール。そんな手法で、内定をつかむ学生も現れ始めた。 慶応義塾大4年の小俣剛貴さん(22)は昨年10月、フェイスブックに自身のページ「就活3.0」を立ち上げ、ツイッターもリンクさせた。企業のインターンシップに参加した体験などを盛り込んだ履歴書を公開。その試みは「面白い就活をする学生がいる」と反響を呼び、ネット上の口コミで広まった。 翌月には大手ネット企業の人事担当者からツイッターを通して「会いたい」と連絡があった。役員面接を3回受け、12月下旬に内々定。同級生はまだ就活を始めたばかりの頃だ。 同じ要領で計

  • 朝日新聞デジタル:〈ニュース圏外〉若手官僚向け推薦図書、古典ずらり 

    ■朝日新聞デジタルにAndroidタブレット版アプリが登場しました!Androidマーケットからダウンロードしてお使い下さい(11/9) ■iPad版アプリをv1.8にバージョンアップしました。App Storeから更新してお使い下さい(11/11) 人事院が若手官僚向け推薦図書リストを作ったら、古典がずらり。どう思います? リストは人事院が今年初めて作った。もともと古典を人材育成に生かそうと、若手研修で古典を読み解く講座があり、広くアイデアを募ろうとリスト作りを思いついたという。5月の研修から参加者に配布しているほか、8月からはホームページにも掲載している。 を推薦したのは大学教授などの学識経験者や、元内閣官房副長官や元大蔵事務次官ら25人で、ほとんどが60〜80代。1人3冊を推薦理由とともに挙げてもらったという。重複を除くとリストは73冊になった。 対象は新人から課長補佐級、だいたい

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