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ブックマーク / www.jagat.or.jp (1)

  • EPUB制作現場の実態と今後の課題 - JAGAT

    ※EPUB制作に取り組んだ経緯と制作実務、今後の課題 2012年は、国内の電子書籍市場にとってエポックメーキングな年となった。 インフラ整備を通じて電子書籍の普及を目指す出版デジタル機構 が設立されたこと、経済産業省の「コンテンツ緊急電子化事業 」(以下緊デジ)が実施され、20億円規模、約6万点の電子書籍制作がおこなわれたこと、楽天、アマゾン、アップルなど有力電子書籍ストアのサービスが相次いでスタートしたことが挙げられる。 結果的に、さまざまな場面で電子書籍のユーザー(読者)が急増したことを実感するようになってきた。 印刷業界でも、2012年になって初めてDTPデータからEPUB電子書籍コンテンツの制作業務に取り組んだ例が多い。EPUB3が規格化され、徐々に制作環境が整ったこと、緊デジ事業、有力ストアに対応するために必要とされたということだろう。 今回は、実際にEPUB電子書籍の制作を担当

    tamuken1986
    tamuken1986 2013/05/31
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