2020年10月27日のブックマーク (5件)

  • 比嘉大吾は「倒せなかったら負け」 再タッグの野木トレーナー辛辣「KOが宿命の選手」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース

    tamurakatsuo
    tamurakatsuo 2020/10/27
    僕は比嘉選手を応援しています。
  • 『彼岸島』について本気で語らなければならない気がしてきたんだ|非常口

    いや、まあ、不要なセリフとかコマが沢山あっても死ぬほど面白いのが俺たちの『彼岸島』なんですけどね… pic.twitter.com/j3Q4RsQymb — 非常口 (@hershamboyz) January 3, 2020 年明けから『彼岸島』でバズるって、ツイッター初めとしてどうなんだチクショウ! さて。ここまでバズると引用RTとかリプライとかで、いろんな人の『彼岸島』やこのページについての感想が届いてくる。 で、(体感的に)一番多いのはこのページについて笑った系のコメントで、その次くらいに(体感的に)多かったのが「『彼岸島』はギャグ漫画だから……」系のコメントだった。 ちょっと、ううむ、と思ってしまった。 もしかして、俺、「『彼岸島』はギャグ漫画だぜ!」って拡散してしまったことになっていないか……? いや、このページを抜き出したのは「『無駄コマを作るな!』みたいな漫画指南の話が流れ

    『彼岸島』について本気で語らなければならない気がしてきたんだ|非常口
    tamurakatsuo
    tamurakatsuo 2020/10/27
    彼岸島はマジで面白い。
  • 首相「説明できることとできないことある」学術会議問題:朝日新聞デジタル

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    首相「説明できることとできないことある」学術会議問題:朝日新聞デジタル
    tamurakatsuo
    tamurakatsuo 2020/10/27
    なんてひどい首相なんだろう。朝日新聞は全部の事に対してちゃんと説明責任を完璧に果たしているぞ!社内の仕組みや過去の売国の件についても国民全員が納得いく説明をしている。さすがは朝日新聞(笑)
  • 理想の大人になれた奴っているのか

    小学生の時に思い描いていた大人と大きく乖離してしまった現実に泣いてしまったというダイアリを見てふと思った。 成人式なんてとっくに過ぎてしまった二十代だが、俺もあの頃想像していた大人にはなれなかった。 小学生のころ、いつもは病気なんてかからない母が40度近い熱をだして寝込んだことがあったんだ。 当時の俺は少しでも母に元気をだして欲しくて、母の大好物なスタバのキャラメルマキアートをご馳走してあげようと、自転車で3kmくらい走って買いに行った。 今思えば熱の時にキャラメルマキアートは別に飲みたくならないだろうし、3kmの道のりであったかい飲み物も冷めちゃうだろと思うけどね。 小学生の脚力ではしんどい3kmを走り終えてスタバに着いて、店員のお姉さんに「キャラメルマキアート一つお持ち帰りでください」って頼んだら、「ぼく一人で来たの?お母さんは?」と聞かれたのを鮮明に覚えてる。 「お母さんが元気ないか

    理想の大人になれた奴っているのか
    tamurakatsuo
    tamurakatsuo 2020/10/27
    今、理想の大人じゃなくてもまだ人生の時間はある。これから理想の大人になればいいのだ。
  • 日本から捨てられた土地で生まれて

    この話をフィクションと思われてもいい。嘘松認定されてもいい。誰かの目に触れるだけで嬉しいから。 私は北国の相当の田舎で生まれた。コンビニも車がなければ行けない場所にあるようなところだ。当然電車なんて走っていない。ファミレスもないし、地方都市の象徴と言われているイオンなんてものはない。地方都市とも言えない部類の地域だった。 私は小さい頃から勉強ができた。少なくても幼稚園の頃にはひらがなはかけたし、繰り上がりの足し算も誰にも教えられずにできた。漢字は一度見たらすぐに覚えた。だから読んでいた物語に出てくるような高学年向けの漢字も2、3年生の頃には書くことはできた。周りがなぜ同じようにできなかったか理解できなかった。 そんな私を親も当然理解できなかった。周りの大人は中卒と高卒しかいなかった。学校を出れば男は工場だの大工だの漁師だの農家だのになるもの、女はさっさと結婚して子供を2、3人は生むのが当た

    日本から捨てられた土地で生まれて