本の内容がなかなか理解できない……。 「本を読んでどう考えたか」という、自分の意見やアイデアが膨らまない……。 そんなみなさん。せっかく時間をかけて読んだ本の内容は、しっかりと自分のものにしたいですよね? そこで今回は、「グラフィックレコーディング」を応用した読書後のアウトプット方法をご紹介します。紙とペンだけ用意して、読書効率を思いっきり高めましょう! グラフィックレコーディングとは? グラフィックレコーディングとは、対話や議論の内容を整理してグラフィック(絵や図)に落とし込む表現技法です。リアルタイムで対話の内容を記録(レコーディング)していくので、「グラフィックレコーディング」と呼びます。付随して「グラフィックレコード」は紙やホワイトボード上にできあがった記録物のことを、「グラフィックレコーダー」は記録を行なう人のことを、それぞれ指します。 日本におけるグラフィックレコーディングの第
![“紙1枚” にまとめる「最高にわかりやすい読書記録」のつくり方。絵を描くほどに理解が進む! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8f4bc03c1a18dc93baa4615ff2a4ac4f62a916ae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fs%2Fsh_manami_yamazaki%2F20201012%2F20201012143955.jpg)