COVID-19に関するtamurakatsuoのブックマーク (2)

  • 昨年比「600分の1」の衝撃 日本のインフルエンザ「消滅状態」は続くのか(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4日、厚生労働省は最新のインフルエンザの国内発生状況(11月23日~29日分)を発表しました。 昨年は同時期に、全国で27,393件の発生が報告されましたが、今年は46件でした。昨年比でおよそ600分の1という、いわば「消滅状態」とも感じられる数字です。 今年の冬は、新型コロナとインフルエンザが同時流行する、いわゆる「ツインデミック」が不安視されていました。要治療者・入院者が急増することで、病院機能がパニックになる、と指摘する声もありました。 インフルエンザの流行は、年によって前後しますが11月下旬から12月にかけて発生します。ここ10年で、1月以降に流行が発生したのは2015/2016シーズン(2016年第1週)しかありません。 去年と今年の、国内のインフルエンザ報告数(定点あたり)の推移をグラフにすると下記のようになります。 インフルエンザ定点あたり報告数2019年と2020年の比較(

    昨年比「600分の1」の衝撃 日本のインフルエンザ「消滅状態」は続くのか(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tamurakatsuo
    tamurakatsuo 2020/12/06
    インフルがここまで減ったのに、コロナは増え続けるというのはやはりコロナは恐ろしいのだろうか?
  • 「Go Toトラベル」継続か中止か与野党議論 新型コロナ | NHKニュース

    Go Toトラベル」について、NHKの「日曜討論」で、与党側が、新型コロナウイルスの感染防止策を徹底しながら継続していくべきだと主張したのに対し、野党側からは、いったん中止することも含め、さらに踏み込んだ対応を求める意見が相次ぎました。 この中で、▼自民党の野田聖子・幹事長代行は「専門家の分科会でも、『Go Toトラベル』そのものが、感染拡大の原因になったというエビデンスがないと報告があった。事業者や旅館はしっかりと基的な対策をしており、地方は観光を支えに生きている人たちが多数だ。この厳しい中でも、頑張っていこうという光明になったことは間違いなくこれを止めることは難しいのではないか」と述べました。 ▼公明党の石井幹事長は、「『Go Toトラベル』で感染が拡大したということはないと思う。感染が広がっていない地域もたくさんあり、従来通りに両立をしっかりやっていき、地域ごとに、丁寧に事業を実

    「Go Toトラベル」継続か中止か与野党議論 新型コロナ | NHKニュース
    tamurakatsuo
    tamurakatsuo 2020/11/30
    議員さんは政策で失敗してもお給料下がらないから、適当で責任追及されない政策を打ち出す。そうじゃなくて、今求められているのは綺麗事じゃない、実践的な対策。対策を徹底してトラベルもイートもやろうよ。
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