R指定医 @billion_rookie やや鈍くて覚えが悪そうなAさん。頭が良さそうでハキハキ自分の意見をいうBさん。面接にこの2人がきたらクリニックではBさんを警戒すべき。優秀だが周りを潰して何人も解雇に導くブリリアントジャークの可能性がある このタイプはたった1人で医院を崩壊させる可能性があるので見抜かないといけない
R指定医 @billion_rookie やや鈍くて覚えが悪そうなAさん。頭が良さそうでハキハキ自分の意見をいうBさん。面接にこの2人がきたらクリニックではBさんを警戒すべき。優秀だが周りを潰して何人も解雇に導くブリリアントジャークの可能性がある このタイプはたった1人で医院を崩壊させる可能性があるので見抜かないといけない
人は無能に到達するまで昇進するという「ピーターの法則」というのがある。 「階層型の組織においては、どんな人も、昇進を繰り返すことでいずれは能力の限界に達し、十分に職責を果たせなくなって無能化する。その結果、「あらゆるポストは、職責を果たせない無能な人間によって占められる」という。 https://mba.globis.ac.jp/about_mba/glossary/detail-20919.html グロービスとくにリーダーが劇的な環境変化に異動、転職、抜擢で放り込まれるとこの法則が強烈に作用する。なぜなら周りの方が知識や経験があり自分がその組織内で最もそれがない人になってしまうからだ。一方で、この人は何かしてくれるのでは?という期待を関係者からは持たれる。「組織内で最も無能なのに最も期待される」という特殊状態を過ごすことになる。 12年ほど前に突然、社長をというキャリアチェンジを経験を
欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日本ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日本人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の
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