2018年8月30日のブックマーク (1件)

  • 女性医師は「迷惑な存在」なのか?女性医師率45%ドイツのキレイゴトではない妥協(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今月、東京医大が、入学試験の際に女性受験生を一律に減点した問題が大きな話題になりました。この25日にも、被害対策弁護団が緊急ホットラインを開設したと報じられるなど、いまだに波紋を広げています。 大学に対する厳しい指摘の声が多く出る一方で、いわば「必要悪」、つまり女性医師が増えると医療現場が回らなくなり、医療の質が保てなくなる、との意見も報じられました。 実際のところ、どうなのでしょうか? 筆者は去年、このヤフー個人の記事の中で、医療の質の高さなどを世界195か国で調べた研究を取り上げました。 その研究によれば、確かに日(女性医師率20%)の医療の質は、世界でも高いレベルに位置づけられています。 しかし日より「高い」とランクされた国、例えばスウェーデンの女性医師率は47%、フィンランドに至っては57%と、女性医師の割合が日よりはるかに多くなっています。(※1) データを見る限りは、「女

    女性医師は「迷惑な存在」なのか?女性医師率45%ドイツのキレイゴトではない妥協(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tan_tan_san
    tan_tan_san 2018/08/30
    「大学入試は日本のような一発受験ではなく、高校時代を通じての成績で評価」「女性はコツコツまじめに授業を受ける人が多いので、入試に通りやすい傾向がある」ドイツでもそう言われてるのか。興味深い。