2019年4月7日のブックマーク (5件)

  • 自転車が倒れても、後ろにのせた子どもの頭はしっかりガード。そんなチャ..

    自転車が倒れても、後ろにのせた子どもの頭はしっかりガード。そんなチャイルドシートを大阪の中小企業の技術者が開発した。 https://www.asahi.com/articles/ASM3V6HKZM3VPLFA01D.html 重心が高いから倒れるんだろ? チャイルドトレーラー使えよ 日人は頭がおかしい 追記 これな 欲を言えばチャイルドトレーラー欲しかった 日の道幅や駐輪場の関係で無理だけどね そして牽引じゃなくてこっちタイプ pic.twitter.com/V7JT73TgzC— 律子@二児の母 (@mkt_03131210) 2019年4月1日

    自転車が倒れても、後ろにのせた子どもの頭はしっかりガード。そんなチャ..
    tan_tan_san
    tan_tan_san 2019/04/07
    大きいベビーカーがいいのに。子の保育園が大人なら余裕だけど子供の足だと30分以上かかる位置にあったが保育士が歩けるようになったら早くベビーカー止めろってうるさかった。自転車の後ろは可なのに。何が違うのか
  • 「就職氷河期」なんてあったんだろうか?: 極東ブログ

    このブログを事実上お休みしている間、『とある私の平成史(仮)』というを書いていた。まだ書き上がっていない。いつ書き上がるかもわからない。そもそも書き上がるかどうかもわからない。書き上がったら、出版したいとは思っている。ありがたいことに期待してくれるお声もあったりする。 で、まあ、とりあえず、執筆は「平成5年」に入ってきたのだが、そこで「就職氷河期」が項目になる。そこで、あらためて「就職氷河期」を考えてみたら、これって当にあったんだろうか?と疑問に思えてしまった。 「就職氷河期」なんてあったんだろうか? ないわけないでしょ?と言われそうだが、就職しづらかったとか、正規雇用になれなかったとか、そういう個別の状況がなかったとは当然、言わない。それはあった。そうではなく、「就職氷河期」という言葉でまとめられる事態があったのかということだ。いつの時代にもどこの社会にある「就職難」というだけのこと

    tan_tan_san
    tan_tan_san 2019/04/07
    落差と人数のボリュームがネーミングを生んだんでしょうね。1988年から1992年と5年も有効求人倍率1超えからの急落に団塊ジュニアがぶち当たったから。
  • 憧れる人は多いけど「脱サラしてパン屋さんに」は、例えば脱サラで漫画家になるより大変だぞ…という話

    ちば・しゅう(千葉秀作)🔞 @chibasyu 以前は「千葉秀作」で、今は「ちば・しゅう」というPNでひっそりエロ漫画描いてます。⚠️未成年の方はご遠慮を頂いています。⚠️無断転載は固くお断り致します。⚠️Do NOT use or re-upload my artworks.  ✉️ c_outerworld@bb-unext01.jp

    憧れる人は多いけど「脱サラしてパン屋さんに」は、例えば脱サラで漫画家になるより大変だぞ…という話
    tan_tan_san
    tan_tan_san 2019/04/07
    流行りの高級食パン屋でも1斤500円程度なんだから売上あがらないよね。家事の延長的な仕事、飲食託児清掃で「儲ける」のはそもそも無理だと思う。
  • 父、帰国 - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    家族みんなで日に帰って来ました。3月末付で現職の米国ラボから離れ、誠に勝手ながらそのまま退職する道を選びました。 改めて経緯を整理すると、最大の理由は家族(特に長女)の環境に対する拒絶感が想像より大きく、親として完全にサポートしてやることができませんでした。様々な不運が重なり、娘としては最悪の米国体験となってしまいました。これはたったひとつのサンプルであり、これをもって米国の何たるかを語るつもりはサラサラありません。他の皆さんの米国進出の妨げとならないことを願いつつ、こういうこともあるのだという体験のシェアはしておこうかなと思います。 我々はBurlingameというサンフランシスコ半島の中ほどにある美しい街に住みました。ここはこの辺りではかなり珍しく、白人比率が高くアジア人が少ない特異な街でした。娘のクラスも、アジア系は娘ともうひとりだけ1でした。人種としてマイノリティというのみならず

    父、帰国 - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
  • 自転車倒れても子ども守るシート 開発促した恐怖の動画:朝日新聞デジタル

    自転車が倒れても、後ろにのせた子どもの頭はしっかりガード。そんなチャイルドシートを大阪の中小企業の技術者が開発した。娘を保育園に送迎する父親が、子どもの命にこだわる商品を作り上げた。 大阪東大阪市に社を置くオージーケー技研は、20年ほど前に国内で初めて、自転車用チャイルドシートを発売した。売上高約30億円、従業員数120人だが、この分野で国内シェア7割を誇る。 そんな業界のパイオニアが3月に発売した新商品「グランディア」は、転んでも頭を地面に打ち付けない工夫が特徴だ。頭のまわりを270度囲むプラスチックと衝撃吸収材を組み合わせた部品が付いている。 開発者は製品のデザインを手がける坂口裕哉さん(31)。2017年末、ユーチューブで自転車事故の危険性を訴える動画を見てショックを受けたのがきっかけだった。シートの子どもの人形が、転倒後に頭を地面に打ちつけていた。 坂口さんには、ふたりの娘が…

    自転車倒れても子ども守るシート 開発促した恐怖の動画:朝日新聞デジタル
    tan_tan_san
    tan_tan_san 2019/04/07
    チャイルドシート大きくしたら重さでさらにハンドル取られそう。やっぱり二輪車で二人乗り・三人乗り自体が危険だと思うんだよなあ、それじゃ育児出来ないと言われても命には替えられないと思う。