2019年7月6日のブックマーク (2件)

  • オッサンの事笑える年齢じゃないでしょう?

    37歳の主婦です。 もうストレスが酷くて、ぶちまけたいのでぶちまけます。 仕事で一緒に働いてた仲の良い同僚3人で女子会(そんな年齢ではないのだけど)を開いた時の事。 街中でプッチンプリンをべている40後半?くらいのおじさんがいたんです。 それを見た同僚Aが「オッサンがプリンとか気持ち悪い」って言い、それに同僚Bが同意してました。 私は子供と旦那がべているのを見ているし、旦那が一人でべているのもよく見かけるので「甘いものべたくなるときってあるから良いんじゃない?」って言ったのですが、 二人共「プリンとかありえないわ、気持ち悪くて近くにいてほしくない」なんて言いました。 あんまりにもそのおじさんの事で盛り上がろうとするので「じゃああのくらいの年齢だと何が合うの?」と聞いてみたら そもそも甘いものをべる事が気持ち悪いと回答が…。 なんかもう信じられないなと。 誰だって甘いものをべたく

    オッサンの事笑える年齢じゃないでしょう?
    tan_tan_san
    tan_tan_san 2019/07/06
    たまの女子会なら次から行かなければいいよ。年取って日々こういう会話をサラッといなすのすらアホくさくなって昼は一人飯。
  • 高島屋の店長に話を聞いたら、地方で着々と「人口減少社会への適応」が進んでいて、驚いた。

    つい先日、高崎高島屋の中川徹社長に話を聞くため、群馬県の高崎市に行ってきた。 彼は中高の同級生で、再会するのは20年以上ぶりだ。 中川さんは、高崎に配属される以前は、神奈川県横浜市にある、港南台店の店長に店舗史上最年少で抜擢され、構造改革に力を尽くしてきた、やり手である。(参考:「港南台モデル」を 高島屋港南台店・最年少店長) 旧交を温める中で、仕事の話も出る。 そこで中川さんから、3つほど、面白い話を聞いた。 1.高崎高島屋は、7年連続増収 百貨店の不振が報じられることが多いが、高崎高島屋は「地方都市」という条件ながら、7年連続で増収だ。 「百貨店不振」の常識から外れている。 これは「高崎市」が北関東地区における企業の主要拠点になっており、特に活力がある場所だからだ。 数字で見る高崎の都市力2018(1)人口編 ここのところ高崎市の躍進がめざましい。「高崎市が全国から注目されるようになっ

    高島屋の店長に話を聞いたら、地方で着々と「人口減少社会への適応」が進んでいて、驚いた。
    tan_tan_san
    tan_tan_san 2019/07/06
    一族郎党に仕事と土地を分け与えられる素封家とかならわかるけど。地方の次男三男が仕事求めて東京出てきて海抜ゼロメートル地帯みたいな所に住んでたんだよね。