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  • 運動会は誰のため? 110年前の運動会批判から学ぶ(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■前日の夕方から場所取り 「年々エスカレート」秋の運動会真っ盛りの時期になった。子どもが活躍する姿を楽しみにしている保護者も多いことだろう。 しかしながら、このところ気になるのは、もはや「楽しみにしている」というレベルを超えて、運動会が盛り上がりすぎているのではないかということだ。 SNSには、早朝から場所取りに並ぶ保護者の様子が投稿されている。それどころか、前日の夜から、場所取りのために学校へと出向く様子も報告されている。 この秋、関東圏の公立A小学校では、保護者に文面で次のようなお願いが伝えられた。 席を取るために、運動会前日の夕方から学校前に待ち並ぶ行為が、年々エスカレートしています。深夜に長時間にわたって並びますと、保護者の皆様の体調が懸念されますし、近隣の皆様への迷惑にもなります。当日の朝6時以降にお並びいただきたく存じます。 (文言を一部編集) ■組み体操の巨大化を生んだ磁場今

    運動会は誰のため? 110年前の運動会批判から学ぶ(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tan_tan_san
    tan_tan_san 2016/09/25
    結局村の祭りと同じ扱いで一世紀以上続いてしまってるんでしょうね。
  • 「プ女子」はこうして生まれた プロレス経営のいま、昔 - Yahoo!ニュース

    「プ女子」。プロレス好きの女性を指すこの言葉が使われ始めて2年ほど。かつて男性ファンが熱狂するイメージが強かった試合会場も、最近は観客の3割以上が女性ということが珍しくない。プロレス興行が活気を取り戻した要因ともいわれる「プ女子」だが、その出現は決して偶然ではなく、そこには主催団体側の明確な経営戦略があった。「プ女子」や団体トップらの話に耳を傾け、現在のプロレスを取り巻く環境を追った。(Yahoo!ニュース編集部) 東京都内の結婚式場で7月上旬、人気プロレス団体「ドラゴンゲート」の試合観戦型ディナーショーが開かれた。プロレスの試合を観ながら料理やワインを楽しむという女性ファン向けのイベント。試合だけではなく、所属選手たちによるファッションショーや歌のステージなど、プロレスになじみのない観客でも楽しめる内容だ。

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    tan_tan_san
    tan_tan_san 2016/09/01
    15年ほど前プロレスよく見にいった時期がありましたが、女性はわりといました。女子プロレスからファンになった層がいたと記憶してます。プロレス業界盛上るといいなと思います。