2014年5月26日のブックマーク (4件)

  • 何故プログラマーは起業に追い込まれるのか

    自分はプログラマーで、多くのプログラマーと同じように、コードを書く行為そのものが幸せであり、いつまでもコードを書いていたいと思う。 だが30を越えて、今までいくつかの会社でサラリーマンエンジニアとして働いた経験を総合するに、 少なくともこの国でプログラマーで居続けるためには起業する以外の選択肢は無いのだという結論に至った。 良いコードを書くと出世してコードが書けなくなる普通にコードを書いて、スキルを磨いて、リリースを成功させていくと、やがて肩書きがついて雑務に振り回される日々が訪れる。 プログラマーにとって何よりも大事なのは連続した集中、それも出来るだけ長い時間だ。 昇進して部下が出来たり、質問される機会が増えたり、評価業務やら、上級職会議やら、採用面接やら、一つ一つは大した事が無くても、 出社時間は気が付けば断片化して切り刻まれ、一日に一時間続けて集中する事すら困難になってしまう。 もは

    何故プログラマーは起業に追い込まれるのか
    tana005
    tana005 2014/05/26
    開発者は恐ろしく不当に評価されている。ここは共感。ソフトウェア開発者だけでは無いはず。評価が高すぎるのが公務員。営業マン。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    tana005
    tana005 2014/05/26
    kindle書籍をpdf化できるみたい。pid + cerebleを使う
  • 総務省が“変な人”公募 「奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する人」に300万

    総務省は5月22日、“ICT分野において破壊的な地球規模の価値創造を生み出すため”、情報通信に関わる課題に挑戦する個人を支援する「独創的な人向け特別枠(仮称)」プログラムを開始した。まずは同プログラムを進めていく制度・仕組み作りに関わる委託先企業、民間団体を公募。6月以降に支援対象者を募る。 採択件数は10件程度を想定し、300万円を上限に研究費を支給する。ゴールへの道筋を明確にする価値ある「失敗」を奨励する――とし、期待された成果が出なかった場合でも方向性が明確になった場合は高評価とする絶対評価を採用するという。 個人の募集は6月以降としており、義務教育修了済みであれば応募可能。“大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する人”を求めるとうたっている。 関連記事 12年度のテレビ番組輸出、100億円超 アニメが6割 2012年度のテレビ番組の関連輸出額は104.3億円で

    総務省が“変な人”公募 「奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する人」に300万
    tana005
    tana005 2014/05/26
    独創的な人向け特別枠=変な人、を募集しているのに、会社の定款、決算報告書の提出が必要なのかぁ。まず、会社へ説明するのが大変だぁ。
  • 料金・奨励金・SIMロック解除はどうなる? 総務省で検討スタート

    tana005
    tana005 2014/05/26
    SIMロック解除検討スタート