![長文日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b9f7933eb737ccf5c7a196e1f0600c9ca9331ce1/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fdocs%2F20030130%2Fsony2_23.jpg)
激安公団マンションの一例。エレベータのない4階のため、通常は 300~500 万円で売り出すところを、120 万円という思い切った価格をつけて、35 年ローンの支払い例として、「月々 3543 円」との試算も出している。 自宅の近所に建っている中古マンションがいくらで売りに出されているかを調べたことがあるだろうか? ショッキングなデータを紹介しよう。 リクルートが運営する不動産情報サイト「スーモ」で、首都圏における500万円未満のファミリー向け中古マンション(40平米以上)を検索すると、1都3県の合計で200件を超える物件がヒットする。その内訳は、千葉県97件、神奈川県48件、東京都6件、埼玉県63件である。 500万円未満ということで、さぞかし辺鄙な場所かボロボロの部屋に違いないと思いきや、意外にもこれが結構普通なのである。 最安値は、千葉県南西部にある2LDK・47平米の物件で180万
誰だってヌード画像が流出されたり、政府にプライベート会話を盗み見されたりするのは絶対に避けたい。しかし、電子フロンティア財団(EFF)の報告によると、ほとんどのメッセージアプリが、これらを防止する十分な対策を施していないというのだ。 スマートフォンやタブレット、PCなどで使用できるメッセージアプリやビデオ通話アプリなど39種類のセキュリティ面を比較した表が「Secure Messaging Scorecard」である。EFFがこの表を用いて調査したところ、本当に安全といえるメッセージアプリは、実際にはほんの一握りしか存在しないという。そしてその安全性が高いアプリを使用しているユーザーは少ないというのが実態のようである。 調査対象となった39のアプリのうちチェック項目すべてを満たしているのは6つのみである。アプリ名を挙げてみると、ChatSecure、CryptoCat、Signal/Red
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