2015年9月1日のブックマーク (2件)

  • プロダクションI.Gが「フリクリFLCL」原作権をガイナックスより獲得 – アニメ!アニメ!ビズ

    アニメ製作などを手掛けるIGポートは、グループ会社のプロダクションI.Gがアニメ『フリクリFLCL』の原作権を獲得したことを明らかにした。『フリクリFLCL』は2000年から2001年にかけてプロダクションI.Gとガイナックスが共同制作した。 今回プロダクションI.Gは原作者であるガイナックスから、この原作権の譲渡を受けた。譲渡価格は公表されていない。プロダクションI.Gは、今後、作品の権利を新作アニメのリメイクなどに活用する。往年のヒット作の新作が今後期待できるかもしれない。 『フリクリFLCL』は2000年から、全6話を全6巻でOVAとして発売した。地方都市住む小学5 年生のナオ太は、ある日、謎の女が乗ったべスパに引かれたことをきっかけに普通で生活に巻き込まれる。ナオ太の頭からは角が生え、ロボットが出現。さらに謎の女ことハル子はナオ太の家に家政婦として現れる。奇想天外、ファンタジックな

    tana_bata
    tana_bata 2015/09/01
  • 【感想】”王道感”に呪われた怪作「ブレイブリーセカンド」をボロクソに言おうと思う。

    前作である「ブレイブリーデフォルト」からその世界観を引き継いだ正当な続編として、3DSで発売された新作「ブレイブリーセカンド」 発売日に購入して遊んでいてはいたものの、なかなか進める事ができずにいたのですが、先日やっとのことでクリアしたので、簡単な感想を残しておこうと思います。 巷では色々言われている作ですが、はたして。 前作ブレイブリーデフォルト ブレイブリーセカンドを語る上で、どうしても避けては通れないのが前作である「ブレイブリーデフォルト」です。ファイナルファンタジーやドラゴンクエストなどの有名シリーズを有するスクウェア・エニックスが「王道に回帰した新規IP」を発売するということで、当時とても話題になりました。 元々は「光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝」の流れを汲んだプロジェクトでした。クリスタルを柱に据えた世界観、魔法や召喚獣のネーミングなど、ファイナルファンタジーシリー

    【感想】”王道感”に呪われた怪作「ブレイブリーセカンド」をボロクソに言おうと思う。
    tana_bata
    tana_bata 2015/09/01