2015年11月1日のブックマーク (2件)

  • 1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル

    ギリシャ文字などを無作為に打ち込んだ1冊6万4800円(税込み)のシリーズが、国立国会図書館に78巻納された。納されたの定価の一部などを発行者に支払う仕組みがあるため、すでに42冊分の136万円余が発行者側に支払われている。納は法律で義務づけられているが、ネットでは疑問の声が上がり、同館も支払いが適正だったのか調査を始めた。 問題のは、りすの書房(東京都墨田区)が発売した「亞書(あしょ)」。同社によると2月にネット書店「アマゾン」で販売を開始。112巻まで作成し、最終的には132巻まで出す予定という。A5サイズで480ページのハードカバー。各ページとも縦12センチ、横9センチの枠内にギリシャ文字やローマ字が並び、ページ数は振られておらず、全く同じ内容のページもある。国会図書館へは3月ごろから10月にかけて78巻までが1部ずつ納された。 同館は納されたの定価の5割と送料を「

    1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル
    tana_bata
    tana_bata 2015/11/01
  • 俺的ベストラノベ2位の『円環少女』が全13巻 562円とかあり得ない事態なのでとりあえず買うヨロシ - はげあたま.org

    追記:セールは終了しました。とはいえ、定価で買っても損はない傑作なので、次の半額セールのタイミングとかにでも読んでもらえばいいんじゃないかなと思います。 円環少女全巻セットの90%オフって、日国民なら一度は読んでおく義務があるからみんな買うんだ。— はげあたま@イイナニクヤクヨ (@hageatama) October 30, 2015 某電子書籍ストアにおける今月末までのラノベセールが加速し、全巻セット物が90%OFF+20%ポイント還元という「再販売価格維持制度はやっぱ正しいのでは?」と悩むレベルの価格破壊が行われています。 懐かしの『スレイヤーズ』もいいでしょう。数巻ずつで手に取りやすい『シュピーゲル・シリーズ』なども悪くありません。しかし、しかし、この中で最も突き抜けた傑作は『円環少女』だという慟哭が抑えきれなかったので、今これを書いてます。(なお、次点は『Dクラッカーズ』) 後

    俺的ベストラノベ2位の『円環少女』が全13巻 562円とかあり得ない事態なのでとりあえず買うヨロシ - はげあたま.org
    tana_bata
    tana_bata 2015/11/01
    前々から気になってたので全額セット購入。ただしReaderStoreで700円くらい。お得でした。