2017年1月22日のブックマーク (6件)

  • Fateの面白さが理解できない

    とはいえこれだけ流行っている。なんとか理解しようと思って… アニメを観たエミヤとかいうやつの後先考えない正義感が鼻について、 我慢して数話を観たんだけどドロップアウト。 FGOを遊んでみたUIゲームシステムもひどすぎて、とても続けられなかった。 ゲームとしては、ソウルクラッシュはもちろんブレイブフロンティア世代より前、ポチポチゲーを彷彿とさせる前時代的なもの。 UIもわかりづらすぎてガチャを外したらキャラクターが出ない。プレイしていて「マジかよ…」と何度も呟いてしまった。 誰かFateの面白さを教えてください。 もしくは「これをやれ|観ろ」という作品を教えてください。

    Fateの面白さが理解できない
    tana_bata
    tana_bata 2017/01/22
    FGOやってないけどアニメ原作ともにZeroがダントツで面白いよ。本編はゲーム原作を予備知識ナシだとすごく面白い。
  • コンゴ民主共和国(旧ザイール)の日本人遺児たち - Togetterまとめ

    1970年代に、日企業がコンゴ民主共和国に鉱山を開設しました。そこで働いていた日人男性と現地女性とのあいだに産まれた子どもたちが、父親とそれにつながる情報を求めているそうです。

    コンゴ民主共和国(旧ザイール)の日本人遺児たち - Togetterまとめ
    tana_bata
    tana_bata 2017/01/22
    おい池上出番だぞ。
  • 常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー

    「このふざけた劇場へ、ようこそ」 世に映画館は数あれど、立川シネマシティほどぶっちぎりで面白い劇場も少ないのではないか。大手のように巨大な資もなく、都心から離れた立川にある。しかしながら観客動員数では大都市の大手を超えることもある。なぜか。 成功の理由は、資力がなくとも、常に時代の先を読み、アイデア一発で映画館の可能性を広げてきた柔軟な実行力にあるのである。 日は若き仕掛け人、遠山武志企画室長の話をお届けしたい。1975年生まれ、39歳。類まれなアイデアセンスは映画ファンならずとも発見があるはずだ。 あらかじめ謝っておくと、記事は普通の雑誌新聞でも珍しい1万字、ショートコンテンツ時代に全力で逆行した厚い記事となっている。スマホでお読みいただくのはしのびないが、お許しいただきたく頭を下げる次第である。 マッドマックスのために数百万円 さて話は冒頭の言葉から始まる。 これは公開中の映画

    常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー
    tana_bata
    tana_bata 2017/01/22
  • マッドマックス 怒りのデスロード:一度でも精神を患ったことがあるなら、もう一度見るべき映画 - farsite / 圏外日誌

    『マッドマックス 怒りのデスロード』はいろいろ驚きのある映画だったけれど、一番驚いたのは、女性の解放という物語の骨格でなく、主人公マックスのキャラクターだった。メル・ギブソン版マックスのマッドは「怒りでなにをしでかすかわからない」ぐらいの意味だったけれど、今回のトム・ハーディ版マックスは違う。文字通り、「臨床的に気が狂ってる」マックスだ。彼は精神病患者なのだ。 マックスはどう狂っているのか 前評判では「喋らない」「目立たない」「主役はフュリオサ」と言われていたマックス。ところが実際映画が始まってみると、ウォーボーイズにあっさり捕まる彼の行動や表情は、「寡黙なヒーロー」と言うにはどこか違っていた。 ゲージに入れられたマックスの心ここにあらずという表情。敵車のフロントに縛り付けて命の危機にあるのに「俺のクルマ!」と叫ぶ執着心。口枷を外そうとコリコリコリコリとヤスリを削る反復運動。トム・ハーディ

    マッドマックス 怒りのデスロード:一度でも精神を患ったことがあるなら、もう一度見るべき映画 - farsite / 圏外日誌
    tana_bata
    tana_bata 2017/01/22
  • 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 観てきた - 機械

    俺はただただ楽しいばかりの映画を評するときに「観ているだけで知能が下がる」という言い回しを好んで使います。余計な事を考えずに楽しむべき映画を前にすると、人間の体は自然と受け入れ態勢になって余計な事を考えられないようにするのです。 マッドマックスだしね。できるだけシャットアウトはしていたものの、漏れ聞こえてくる情報からも相当期待ができそうなので、今回はあらかじめ知能のゲージを20%ぐらいまで下げて挑みました。挑んだんだけど。 いくらマッドマックスだからって度を越しているだろう。ドーフ・ワゴンが出た時点で知能が下がるどころか消し飛んだっつーの。以降ギターが火を噴くたびに5億ポイントづつ下がる俺の知能。(マイナス) いやもうすごいよ。ホントすごいよ……。どうやったらこんな頭の悪そうな車ばっかりデザインできるんだ。設定資料が見たくて生まれて初めて映画のパンフ買ったよ俺。最高だった。 以下、ネタバレ

    「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 観てきた - 機械
    tana_bata
    tana_bata 2017/01/22
  • 映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のあのとんでもないシーンはこうやって撮影された

    2015年夏に公開されて多くの人に衝撃を与えた映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。その全編で見ることのできる、ハチャメチャなカーチェイス&バトルシーンはどのように撮影され、どのような視覚効果が施されたものなのか、VFXを担当したBrave New Worldが明かしています。 Brave New World | Mad Max Fury Road | vfx on Vimeo まずはマックスがフュリオサたちの進路にバイクで立ちはだかるシーン。これは撮影時のもので、手前のバイクに乗っている人がマックスなのかどうか、ちょっと顔が影になっていてわかりません。 マックス役はトム・ハーディ。 その頭部をそっくりCG化して…… 先ほどのバイク乗りの頭部に重ねました。つまり、実はあれはトム・ハーディ人ではなかったということ。映画やドラマの撮影でボディダブルが使われること自体は珍しくありませんが

    映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のあのとんでもないシーンはこうやって撮影された
    tana_bata
    tana_bata 2017/01/22