尿入りのペットボトルをコンビニの陳列棚に置き、店の業務を妨害したとして、偽計業務妨害の罪に問われた、黒石市高舘甲花岡、農業手伝いの被告男性(37)の初公判が5月31日、青森地裁弘前支部(能登谷宣仁裁判官)で開かれた。被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は懲役1年6月を求刑、即日結審した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く