objective-cに関するtana_bataのブックマーク (6)

  • memo.393

    Objective-Cにはプロトコルという概念がある。 ActionScriptでいうところのInterfaceみたいなものらしい。 記述はヘッダーファイルでのクラスの定義のところに書く @interface クラス名 : スーパークラス名 <プロトコル名> //例 @interface ClockAppDelegate : NSObject <UIApplicati> { プロトコルはデリゲートとも関わりがある。 たとえば、あるAクラスのデリゲート対象とされたBクラスはAクラスのプロトコルを記述しないとWarningになる。 //例) //UIWebViewクラスのインスタンス(webView)が現在のクラス(self)にデリゲートされてる webView.delegate = self; //このwebViewを持ったクラスはヘッダーファイルにUIWebViewDelegateプロトコ

    memo.393
  • Google Objective-Cスタイルガイド 日本語訳

    Text Drop 翻訳、プログラミング、写真、カメラなどについて書いてます。スタイルガイド/コーディング規約やチートシートなど、ちょっと便利なものを翻訳しています。 TEXTdropでは、C++プログラマーも利用できるパワフルな機能を搭載。C++のコードを書く際に行う手順や避けておきたい工程などを詳しく説明しています。コードスタイルラインの日語版では、日語訳やJ P Yへの換金もサポート。話題性があるオンラインカジノ 日円変換や入金の際のバグにも対応しています。統一性のあるコードを書くためのポイントや規約の種類を参考にする事ができます。

  • Objective-Cでの真偽値型 - ちくわプログラマにっき

    BOOL bool Boolean Objective-C内で使える真偽値型として次の3つがあるのだけど、どれを使うのが正しいのかよくわからない。 実は型だけではなく値の方もいくつかある。 true TRUE YES こうなると、boolにYESを入れればいいのか、BOOLにtrueを入れればいいのかもうなんだかよくわかんなくなっちゃったので簡単にまとめてみた。 BOOL Objective-C 標準の真偽値型(なのかな) 真 YES 値は1 偽 NO 値は0 /* objc.h */ ... typedef signed char BOOL; // BOOL is explicitly signed so @encode(BOOL) == "c" rather than "C" // even if -funsigned-char is used. #define OBJC_BOOL_D

    Objective-Cでの真偽値型 - ちくわプログラマにっき
  • MGTwitterEngine - src256 wiki

    ひさびさにMGTwitterEngineを使用したプロジェクトをビルドすると以下のエラーが発生。 ld: file is universal (3 slices) but does not contain a(n) armv7s slice: /Users/xxx/work/libiphone/yajl/libYAJLIPhone.a for architecture armv7s clang: error: linker command failed with exit code 1 (use -v to see invocation) YAJLがらみのエラーか?

  • propertyってどう使うのか? - 雑雑草々

    setter/getterを自動的に生成してくれるという簡単な覚え方をしてます。 例えば以下のようなコードを - (int)hoge; - (void)setHoge:(int)hoge;こんな感じでコードの省略ができる @property (readwrite) int hoge;※注意点 objective-cではgetterには'get'を頭につけない。setterには'set'をつける。(propertyを使うと意識する必要なくなるが・・・) @interface MyClass : NSObject { NSString *value; } @property(copy, readwrite) NSString *value; @end @implementation MyClass @synthesize value; @end @synthesizeを宣言すると属性に応じたア

    propertyってどう使うのか? - 雑雑草々
  • ダイナミックObjective-C(102) プロパティ(2) - プロパティの宣言

    プロパティの話を続けよう。今回は、プロパティを宣言するための文法を調べてみる。 プロパティの目的 まず、プロパティの目的を明確にしておこう。プロパティとは、「クラスにアクセッサメソッドを簡単に付加する」ために導入されたものだ。 以前であれば、クラスが持つインスタンス変数に安全にアクセスさせるには、アクセッサメソッドを手動で追加する必要があった。これを自動化してやろう、というのがプロパティの目的だ。 ここで注意しておきたいのは、プロパティを使うとそのアクセスではメソッド呼び出しが発生する、というところだろう。前回、Objective-Cではほぼ自由にインスタンス変数にアクセスできるということを紹介した。プロパティではこれらの手段は使わずに、適切なメソッドを提供することになる。 この手法の利点は、安全であるということだ。とくにObjective-C特有の、retainやreleaseを伴ったオ

    ダイナミックObjective-C(102) プロパティ(2) - プロパティの宣言
  • 1