PictBear（ピクトベア）- ブラシ・プラグイン | フェンリル
ブラシを加えてさらに便利に PictBear はブラシを追加することでさらに表現の幅が広がります。 各ブラシセットをダウンロードしてブラシパレットにドラッグするだけで、 間単にブラシを追加することができます。 ぜひ、いろいろなブラシをお楽しみください。 フェンリル君ブラシセット 集中線ブラシセット サークルブラシセット トーンブラシセット グラデーショントーンブラシセット スターブラシセット 雪の結晶ブラシセット チェックパターンブラシセット フラワーブラシセット バルーンブラシセット PictBear ブラシ + プラグイン募集中 皆様が制作したブラシやプラグインを募集しています。 送付いただいた各ファイルは審査の上、このページに随時掲載いたします。 掲載希望の方は、お名前を明記し、下記アドレスまでお送りください。 皆さまの作品をお待ちしています！ PictBear をダウンロード 無料
【PictBear】ブログ限定！定番アイテム。星と矢印ブラシ
こんにちわ、デザイン担当の福島です。 今日はブログ限定で PictBear のブラシを配布します！ 星と矢印の定番アイテムです。 見本で、以前六甲山に行ったときに撮った写真に、星ブラシを使ってみました★ 星ブラシセット ダウンロード(17KB) 矢印ブラシセット ダウンロード(8KB) 解凍したファイルを PictBear のウィンドウに直接ドラッグアンドドロップすることで、 ブラシを登録することができます。ぜひ使ってみてくださいね。 【PictBear ページ】 http://www.fenrir.co.jp/pictbear/ （PictBear トップページ） http://www.fenrir.co.jp/pictbear/brush/ （PictBear ブラシ・プラグインページ） それでは！これからも PictBear をよろしくお願いします。 フェンリルのオフィシャルアカウン
PictBear Second Edition 影文字
1）文字に影をつける。 仕上がりはこんな感じです。 2）画像に白い文字を入れます。 ここまでは「画像に文字を入れる」方法とまったく同じですので説明は省きます。 3）影になる文字色を選びます。 「パレット」のサンプルタブをクリックして文字色を決めます。ここでは「黒」を選択。 同じ文字を入れるにはもう一つの方法としてレイヤーウィンドウで文字を書き込んだレイヤーを選んでおいてから、「レイヤー」→「レイヤーの複製」を実行して、文字色を変えるという方法がありますが、今回は復習もかねて白文字を入れたときと同じ方法で影になる黒文字を入れます。 4）文字を入力するにはツールバーの「文字列（T）」を使います。 5）「文字列ツール」を開く。 「文字列」を選択して「画像のなるべく左上」をクリックします。すると白い文字のとき使った「文字列ツール」がそのままの状態で表示されますので何も変更しないでOKを押します。
PictBear Second Edition 縁取り文字
1）縁取り文字。 仕上がりはこんな感じです。 2）画像に白い文字を入れます。 ここまでは「画像に文字を入れる」方法とまったく同じですので説明は省きます。 3）レイヤーモードで「差の絶対値」を選択。 元は白い文字ですが「差の絶対値」を選択するとネガのような状態になり、いくらか透明になります。 4）続いてツールバーの「選択範囲」→「不透明部分の選択」をクリック。 この操作をすると、文字の輪郭で範囲選択されます。 5）文字の輪郭が選択されました。次は縁取りの色と線の太さの指定です。 ここで縁取りする色と線の太さを決めます。まず、パレットの色サンプルから白色を選び、続いて一番小さいブラシを選びます。 6）新しいレイヤーの作成。 境界線の描画に移る前に新しい「レイヤーを作成」しておきます。 7）ツールバーの「編集」→「境界線の描画」をクリック。 文字の境界線を塗るために「境界線の描画」を実行します。
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