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2021年8月9日のブックマーク (5件)

  • 長崎原爆忌、1分遅刻 あいさつ読み飛ばさず―菅首相:時事ドットコム

    長崎原爆忌、1分遅刻 あいさつ読み飛ばさず―菅首相 2021年08月09日18時35分 あいさつする菅義偉首相=9日午前、長崎市(代表撮影) 菅義偉首相は9日、長崎市で開かれた平和祈念式典に1分間遅刻した。開始のアナウンスは午前10時45分だったが、首相の着席は同46分だった。遅刻の理由について、政府関係者は「所用のため」と具体的な説明を避けた。 菅首相遅刻「事務方の不手際」 首相は6日、広島市の平和記念式典で「唯一の戦争被爆国」に触れた部分などを読み飛ばし、陳謝したばかり。一連の式典でミスが相次ぐ事態となった。 一方、長崎市の式典では、あいさつを原稿通りに読み終えた。 読み飛ばしの原因について、首相周辺は「(蛇腹状にたたんだ原稿が)のりでくっついていた」と釈明。「長崎ではないようにしたい」と再発防止を誓っていた。 政治 コメントをする

    長崎原爆忌、1分遅刻 あいさつ読み飛ばさず―菅首相:時事ドットコム
    tanahata
    tanahata 2021/08/09
    支持率が一定を切ると悪口の方が PV 伸びるので、否定的な報道が増加&支持率さらに低下の流れが止まらない。
  • 服部勇馬は深部体温40度以上、執念の完走も重い熱中症…男子マラソンは湿度80%、30人棄権の過酷レースに:東京新聞 TOKYO Web

    ふらふらになり、足取りがおぼつかない中、歯をいしばって最後まで走り切った。8日に行われた東京五輪の男子マラソンで、服部勇馬(27)=トヨタ自動車=は2時間30分8秒の73位でゴールにたどり着くと、倒れ込み、車いすで医務室に運ばれた。深部体温が40度以上になり、重い熱中症の症状だった。

    服部勇馬は深部体温40度以上、執念の完走も重い熱中症…男子マラソンは湿度80%、30人棄権の過酷レースに:東京新聞 TOKYO Web
    tanahata
    tanahata 2021/08/09
    いっそ、冬季オリンピックの種目にしたら?
  • 米大統領「NY州知事は辞職すべき」“セクハラ”報告書発表受け | NHKニュース

    アメリカ・ニューヨーク州の司法長官は3日、クオモ知事が州政府の複数の職員にセクハラを行っていたと結論づける報告書を発表しました。これを受けてバイデン大統領は「知事は辞職すべきだ」と述べて知事に辞職を促す考えを示しました。 ニューヨーク州のクオモ知事をめぐっては州政府で働いていた元部下の女性などがセクハラ被害を訴えていて、調査が進められていました。 これについて州のジェームズ司法長官は3日調査結果の報告書を発表し、この中で「クオモ知事は複数の職員に対して挑発的で性的なことを示唆する多くの発言のほか無理やりキスしたり抱き締めたりするなどのセクハラを行っていた」と結論づけました。 また報告書では女性の訴えに対して知事側がその内容をメディアを通じて広めるなどした対応は違法な報復行為だったと厳しく指摘しています。 報告書の発表を受けてアメリカバイデン大統領は記者会見で「クオモ知事は辞職すべきだ」と

    米大統領「NY州知事は辞職すべき」“セクハラ”報告書発表受け | NHKニュース
    tanahata
    tanahata 2021/08/09
    下半身が自由主義(リベラル)
  • チャートで見る世界の感染状況 新型コロナウイルス

    データの集計方法 感染者数や死者数は世界保健機関(WHO)や各国政府の発表をもとにまとめています。世界全体の感染している人、回復した人、死者の数はジョンズ・ホプキンス大の集計です。 閉じる 編集 榎敦、前田絵美子、五十嵐孝、綱島雄太、久保田昌幸、有年由貴子、富田美緒 ディレクション 清水明、久能弘嗣、安田翔平 デザイン・マークアップ 安田翔平 プログラム 加藤皓也、清水正行、森川将平、中川万莉奈 日経電子版に登録していない方へ  登録すると、有料会員限定の記事が毎月決められた数まで無料で読めます。 ※「同意して次へ」ボタンを押下することで日経ID利用規約および日経IDプライバシーポリシーに同意したものとみなしますので、お読みの上でお進みください。

    チャートで見る世界の感染状況 新型コロナウイルス
    tanahata
    tanahata 2021/08/09
    他国の盛り上がりを見ると、今年の東京よりも3年後のパリの方が感染者多いとか普通にあり得そう。
  • 石油つくる驚きのプランクトン 脱炭素の新たな有望株 編集委員 滝順一 - 日本経済新聞

    海洋研究開発機構(JAMSTEC)と豊橋技術科学大学、自然科学研究機構生理学研究所の研究グループが、石油と同等の燃料を合成できる植物プランクトンを北極海で見つけた。石油と同等の燃料をつくる生物はこれまで見つかっていなかった。世界初の発見だ。脱炭素社会の実現に不可欠なバイオ燃料の開発につながる可能性を秘める。「最初はうっかり石油が分析試料に混じってしまったのかと思い、実験を繰り返した」と、JAM

    石油つくる驚きのプランクトン 脱炭素の新たな有望株 編集委員 滝順一 - 日本経済新聞
    tanahata
    tanahata 2021/08/09