パナソニックが、像面位相差AFを採用したm4/3カメラ「DC-G9M2(G9II)」を正式に発表しました。 ・LUMIX G Mirrorless Cameras DC-G9M2(パナソニック公式サイト) ※以下、Dpreviewから引用します。 LUMIX DC-G9の発表から約6年、パナソニックは後継機となるLUMIX DC-G9 IIを発表した。G9 IIはスチルカメラマンをターゲットにした同社のハイエンドモデルで、LUMIX m4/3機としては初めて像面位相差AFを搭載している。 スチルカメラマンがターゲットにもかかわらず、G9IIは驚くほど多くの動画機能を搭載している。徹底して作り直されたG9IIは、フルサイズのS5IIとS5IIXのシャーシをベースにしており、豊富な操作部と端子のスペースがある。 主なスペック デュアルアウトプットゲインの25MP CMOSセンサー ボディ内5軸
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