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ブックマーク / artexhibition.jp (4)

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    2024年のGWは4月27日(土)~29日(月・昭和の日)の前半3連休と、5月3日(金・憲法記念日)、4日(みどりの日)、5日(こどもの日)、6日(月・振り替え休日)の後半4連休となってます。 4月には「デ・キリコ展」(

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    tanahata
    tanahata 2022/11/15
    さすが井浦新、守備範囲が広い。(銅鐸や仏像オタクの印象が強すぎる。)
  • 阿弥陀仏が口から出ている空也上人立像、どうやって運んだ?特別展 「空也上人と六波羅蜜寺」輸送担当者に聞く「展覧会の裏側」第2回

    東京国立博物館 館特別5室で5月8日(日)まで開催中の特別展「空也上人と六波羅蜜寺」。今回の「展覧会の裏側」では、実際に輸送を担当した日通運・関西美術品支店の村井鹿重さんと徳山宣和さんに話を聞きました。展での輸送を例に美術品輸送の実態に迫ります。(ライター・鈴木翔) 梱包前の点検(朝日新聞社提供) 運ぶだけでない 展示作業 まで立ち合う ――空也上人展の輸送はどのようなスケジュールで行われたのでしょうか? 村井 「開幕半年くらい前に展覧会場となる東京国立博物館の研究員さん、朝日新聞社、展示品を貸し出すお寺の方々、そして私たち作業チームが集まって、全体のスケジュールを作りました。 今回は開幕の2週間前頃、京都の六波羅蜜寺に伺い、梱包こんぽう作業を行いました。梱包の済んだものは順に別の保管場所に一旦移動してから何便かに分けて東京国立博物館まで運んでいます。会場の清掃作業や報道・関係者向け

    阿弥陀仏が口から出ている空也上人立像、どうやって運んだ?特別展 「空也上人と六波羅蜜寺」輸送担当者に聞く「展覧会の裏側」第2回
    tanahata
    tanahata 2022/04/29
    展覧会自体は一部屋だけで関連展示もほとんどなくもったいなさすぎた(空也さんが帰ってきた後に六波羅蜜寺に行く方がずっといい)けど、こういう裏側はおもしろい。
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    2024年のGWは4月27日(土)~29日(月・昭和の日)の前半3連休と、5月3日(金・憲法記念日)、4日(みどりの日)、5日(こどもの日)、6日(月・振り替え休日)の後半4連休となってます。 4月には「デ・キリコ展」(

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    tanahata
    tanahata 2022/02/07
    買う!!!!!!
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    美術展ナビでは昨年に続き今年もムックを刊行します。『美術展ナビガイドブック2024』(旅行読売臨時増刊)は4月23日(火)に全国の書店に並びました。 今年は「アートと日文化を旅する12のキーワード」をテーマにGWや夏

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    tanahata
    tanahata 2021/12/07
    空也上人が来はるの!? 普段の違う角度からも拝めるのね。とーはく、行かねば。
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