Apple Silicon対応か判別する方法 Apple Silicon(M1)はIntel CPUと異なりArmアーキテクチャで動作するため、従来のアプリケーションをそのまま動作させることができません。 Rosettaをインストールすれば動作させることが可能になりますが、 変換をはさむため ほとんどの場面でパフォーマンス低下が生じます。 Apple Siliconの性能をフルに引きだすには、アプリケーション側がネイティブ対応している必要があります。 ネイティブ対応しているか判別する方法は、以下の通りです。 Finderからアプリケーションを右クリック情報を見るをクリック一般情報の項目の種類を確認 アプリケーション(Intel)と表示されている場合はRosetta互換動作、アプリケーション(Universal)と表示される場合はApple Siliconネイティブ動作します。 ※Unive