いま話題の若手シンガーソングライターがハイレゾを初体験 「本当に気持ちいい~。自分の声は好きじゃなくて、レコーディングの最中には嫌だと思うぐらいなんですけど、それを受け入れられるような気持ちになりました。いつまでも聴いていたくなりましたね。自分の声ってこんな要素もあるんだって」 そんな風に話すのは、シンガーソングライターの片平里菜だ。彼女は8月6日に、ポニーキャニオンから1stアルバム『amazing sky』をリリースしたばかり。アルバムの発売に先立つ8月4日に東京・八重洲のGibson Brands Showroom TOKYOに来店し、同時リリースされたハイレゾ版音源やティアック(TASCAM)のスタジオ用機材を活用したDSD録音を体験した。amazing skyのハイレゾ音源(96kHz/24bitのWAVまたはFLAC)は、e-onkyo musicで独占先行配信中。自身も初体験
![「気持ちよかったです、めちゃめちゃ」、片平里菜がハイレゾ初体験 (1/3)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/787984974ba05cc8112224aca83df6d6a1ed0aeb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2014%2F08%2F05%2F408749%2Fl%2F2c2223bad3d06d36.jpg%3F20200122)