2012年12月26日のブックマーク (6件)

  • 「ブログやメルマガで食える人は本当に増えるのか?」、もしドラ作家・岩崎氏とブロガー小飼弾氏が一触即発の舌戦

    こうしたプラットフォームのあり方が、そこでコンテンツを展開するユーザーの収益や将来性に大きな影響を与えることは間違いない。しかし、だからといって単一のプラットフォームに依存するのは危険であり、「Amazonアフィリエイトも利率を下げられるとそれだけで収益全体ががくんと下がる。メルマガに人生を賭けておうとするなら、リスクは分散しなければならない」と田端氏は主張する。 川上氏、夏野氏はこの意見に同意しながらも、「それまでえなかったジャーナリストがメルマガでえるようになった」(川上氏)、「知識があるのに発信の場を持っていなかった人が山ほどいて、そうしたセミプロの領域がメルマガで広がった」(夏野氏)と、メルマガプラットフォームについては肯定的な見方を示した。 トークセッション後半は、プラットフォームからコンテンツへと話題が移り、津田氏が「人は何に対してお金を払うのか」と問いかけた。川上氏によ

    「ブログやメルマガで食える人は本当に増えるのか?」、もしドラ作家・岩崎氏とブロガー小飼弾氏が一触即発の舌戦
  • ITAKURA’s EYE 「エロさの経済価値」 - 板倉雄一郎事務所

    突然ですが、「エロさ」には間違いなく経済価値があります。 こんなご時勢の中、僕や僕の友人(←まあ要するに夜遊び友達)は、そこそこ遊んでいます。 もちろん、その目的は日経済の復活のためにお金を使う!ということ。(のわけないですが) そんな輩と夜遊びの中でも、当然ながら経済の話になります。 身近な話題、マクロ経済の話題、アメリカ経済の行方・・・ 結構まじめな話もしますが、それは宴の席ですから、話はずっこけて行くわけですが、そのずっこけ話の中に、実は経済の「質」が隠れているわけです。 先日のお事会で、満場一致した意見の一つが・・・ 「ベントレーだとか、アストンマーチンだとか、たかが車にウン千万円を支払うのは、はっきり言って女を意識しているからだよね。 『俺は(工業製品としての)車が大好きだから買うんだよ』 なぁ~んていう奴は居ないよね(笑)」 全く同感(笑) その後、この発言の持ち主は、彼

  • マーケットプレイス型ECサイト「Etsy」の唯一化戦略|ネットコンシェルジェ

    「Etsy」の存在感が増している。 世界中から集まるアーティストやクリエーターなど個人が、オリジナリティ溢れるハンドメイド作品やビンテージ品、パーツ材料、アートなどを販売するマーケットプレイス型eコマースである。 近年急速に成長を遂げ、New York Timesによると、Etsyで買い物するユーザーは1500万人、自分で商品を販売するユーザーは87万5000人を超え、年間売上額は5億2500万ドル(約440億円)。 業界では注目されているEtsyだが、日にはまだ上陸していないためあまり知られていない。今回はこのEtsyについて考えてみたい。Etsyとは? Etsyは、多くの人がサイドビジネスとして活用する人気のサイトだ。リサイクル商品やユニークなハンドメイド商品がお手頃な価格が購入できる。 リスティング費は1アイテム20¢(約16円)、また売上の3.5%を手数料として徴収している。平均

  • そのデザイン処理、こんな風に工夫すればもっと良い物になりますよ / Maka-Veli .com

    お前偉そうだなシリーズ第一弾 まぁ全部、全体のデザイン次第ですし、流行りモノ感もありますが。 ちょっとだけ変えると、グッとクオリティ上がりますよー的な小ネタです。そしてかなり個人的趣味です。 シャドウ ドロップシャドウなんかは手軽にクオリティ上げられていいですよね。 ただシャドウはつけすぎる(濃すぎる)と主張が強くて重くなりがち。 シャドウ自体はただの効果・装飾ですから、体を引き締める程度にかけておけば良いと思います。 また、単なる上下・左右のシャドウではなく、球体・曲線でシャドウを上手く入れていくと面白いですよ。柔らかみもありますし。 グラデーション 立体感を出してチープな印象を防げるグラデ。 ただ、最近はベタ塗りでビビットに見せる装飾が流行ってきましたね。 思い切ってベタに変えるのも手。 もしくは、かなり差を狭くして「これグラデ?」と思わせるくらいのモノが良いかも

  • 父親に聞いた管理職として「ダメなチームをデキるチームにする必勝パターン」 - komagataのブログ

    もう定年してますが、郵便局の管理職歴うん十年の父親に社会人の大後輩として、 「管理職としてダメなチームをデキるチームにする必勝パターンみたいなのってあるの?」 と聞いたら 「あるよ」 とあっさり。その話が面白かったので紹介します。 背景父親は郵便局員で公務員だった。郵政民営化する前の話。公務員は一般企業と違い犯罪でも犯さない限り首にならない。(管理の難易度が高い)郵便局の仕事は大きく「郵便」「貯金」「保険」の3つに分かれている。父親は「保険」のセールスマンの管理職を長年やっていた。郵便局の管理職は3年(?)毎に別の局(調布市郵便局とか)に移動する。 1. 新しい職場(チーム)に赴任したらそこの中心人物の協力を取り付ける中心人物:顔役的な人で大抵が年長者やリーダー気質の人。どこの組織にも必ずいて、誰にでもすぐに分かるそうです。(役職的には自分より下の人です。) 父「誰に聞いても山田(仮)さん

  • 私が初めての顧客から学んだ7つの教訓 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    久々にビジネス教訓系の記事を。学生時代から起業し、シリアルアントレプレナーとして活躍するネット最強のマーケッターの1人、ニール・ぺテルが語る「はじめてのお客様」に学んだビジネスの教訓を。今の会社を立ち上げてから10年以上立つ私ですが、今更ながら反省・共感する点が満載。起業家はもちろん、フリーランスの方にもヒントになる点が多いはず。 — SEO Japan 私は16歳の時、大学を通常の4年ではなく2年で卒業しようと決めた。そこで私は、ほとんどの大学が必須としている一般教育のクラスを、高校生の間に取り始めた。 私が受けた最初の授業は、スピーチの基礎だった。そして、そのクラスで、私は皆の前で3回スピーチをした…その中の1つが“検索エンジンの仕組み”についてだった。ラッキーなことに、私がスピーチをしている間、Elpac Electronicsに勤めていたSteveという名前の男性が、自分たちは検索

    私が初めての顧客から学んだ7つの教訓 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ