ブックマーク / goetheweb.jp (2)

  • 書店×男女マッチングのユニークなサービス「チャプターズ」を立ち上げた、元電通の女性起業家とは

    今、読書好きの間で話題となっているマッチングサービスがある。それが、を通して男女の出会いの機会を提供する「チャプターズ」だ。×出会いというユニークなアイデアを、どのように思いつき形にしていったのか? 「チャプターズ」を運営するミッション ロマンチックの代表、森萌乃さんに話を聞いた。 ジブリ映画『耳をすませば』を見て、アイデアを思いついた 2020年に、を媒介としたマッチングサービス「チャプターズ」をローンチした、ミッション ロマンチック社代表取締役の森萌乃さん。毎月4冊ののなかから会員が1冊を選び、同じを選んだ異性とマッチングするというこのサービスの構想は、2016年頃から考えていたという。 「私は新卒で電通に入り、その後転職してベンチャー企業に勤めていました。けれど仕事をしながら漠然とではありますが、『自分にはもっと何かできるはず』と心のなかに沸々と湧き出る思いがあって。起

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    tanaka-2
    tanaka-2 2024/05/24
  • 鈴木おさむ「僕も老害になっていた」。40代からのソフト老害とは

    2024年3月31日をもって、32年間続けてきた放送作家業と脚業を辞めることを表明した鈴木おさむ。マンネリを捨てることで、働く意味、人生の目的、幸せのカタチが見えてくるという。著書『仕事の辞め方』の一部を再編集してお届けする。1回目。 老害は60代、70代の話ではない 僕は「老害」による被害者側だとずっと思ってきました。 でも、この一年はそうでもないと思っています。 老害は60代、70代の話ではない。40代から老害を与える加害者側に立っている人もかなり多い。 事の始まりは、とあるYouTube チャンネル。『街録ch』という人気チャンネルをご存じでしょうか? 三谷三四郎というテレビディレクターが町中で、とんでもない人生を経験した人たちにインタビューするもので、これがとてつもなくおもしろい。 三谷Dは、元々お昼の番組『笑っていいとも!』のADさんで、そのあとディレクターになり、僕もいくつか

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    tanaka-2 2024/01/25
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