Perfume＝ファイティング・コンピューター説 - さよならテリー・ザ・キッド
アイドル最後の希望・Perfume 上のエントリで、Perfumeの魅力は無機質な楽曲とアイドルらしからぬキャラクター、ていうことを書いて、それからずっと「この感覚は覚えがある」と思ってたんですけど、やっと分かりました。「機械のカッコ良さと、必要以上の人間らしさのギャップ」といえば、やっぱりウォーズマンだと思うんですよね。 たぶんウォーズマンを好きな人って、漆黒ボディのカッコ良さとか機械の冷酷さだけじゃなくって、マンリキ戦での「イエッサ師匠」「レッグブリーカーでござーい」っていう可愛さとか、「アワワ…」（ヘルミッショネルズ戦）とか「ウギャア キン肉マーン！」（マンモスマン戦）っていう普通の超人以上に弱さ丸出しなところとか、そういうの含めて好きだと思うんですよ。 Perfumeのトーク見てたら「アイドルがそんなこと言うなよ！」ってよく思うんですけど、ウォーズマンも「超人レスラー（しかも機械）
さよならテリー・ザ・キッド - アイドル最後の希望・Pefume
今日は最近ブレイク中のテクノポップユニット、Perfumeさんのポリリズム発売記念インストアライブを見に渋谷タワーレコードに行ってきました。 最近僕はいい年こいて彼女たちにハマっており、まあ生で見たのは今日が初めてですけど、ネットで動画をあさったりテレビ・ラジオ出演を出来る限り追ったりしてます。我ながらキモい。でも人生にハリがあるっていいね！この感覚は、かつて姫咲しゅりさん（AV女優）にハマってイベント行った頃以来ですよ！ そういうわけで布教の為にPerfumeさんを紹介します。まあ知ってる人も多いだろうこともたくさん書きますが。 彼女たちがブレイクした原因としては、 YouTubeやニコニコ動画でゲーム「アイドルマスター」の動画に使う人が増える 木村カエラが大プッシュした 公共広告機構のCMに起用 とかその辺からだと言われてますが、僕が気になり始めたのは今年2月の「チョコレイト・ディスコ
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