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GAMEに関するtanaka-sanのブックマーク (8)

  • チョコレイトディスコ☆ - 仙ちゃんのパパパンダグラフな毎日

    TSUTAYAで首位を飾ったテクノポップアイドルPerfume』のアルバム、みなさんはレンタルしたでしょうか? 可愛いのとテクノサウンドが混ざってパソコンアニメのような面白い曲になってます♪ 何気に口ずさんでしまう自分がいますf^_^; プロデューサが有名な人らしいんやけど、誰なんやろう? 4曲目チョコレイトディスコはオススメですo(^-^)o

    チョコレイトディスコ☆ - 仙ちゃんのパパパンダグラフな毎日
  • アイドルというフォーマットの広さ - ex

    賛否両論あった『GAME』の擁護側の意見として「Perfumeなんだから何でも許容される」と言うような意味の発言をそこかしこで見かけた。それは間違っちゃいないけど、正確には「アイドル(フォーマット)だから何でも許容される」んですよ。それは俺がCutie Paiに感じた「ここまで振れ幅大きくてもアイドルというフォーマットに収まっている」ことの凄さ。Perfumeは振れ幅が小さい分ある点において突出しているけど、それでもアイドルというフォーマットは十分これを許容できる。個人的な話だがここんところテクノエレガンスでのサエキけんぞうやヌキ天でのローリーなどからもCutie Paiを評して如何にアイドルフォーマットが広いかという話が聞かれるようになった。 usayamaさん(ちょうかわいい)のCutie Pai評 - exも参考。 ヘンに格的に捉えるから話がややこしくなるのであって、基アイドル

    アイドルというフォーマットの広さ - ex
  • GAME / Perfume - 空中キャンプ

    かしゆか&ザ・ファミリー・ストーン新譜。たのしく聴きました。今回、初めてかしゆかストーンの音源を買ったのですが、これはクオリティ高し! すこし前あたりから、ラジオ等でいくつかの曲は聴いていましたが、あらためて聴くとやっぱりたのしい。くわえて、平日にわざわざCDショップへ足を向けさせるようなそわそわした感じ、イベントに参加できているような雰囲気もいい。あと最近、CDって落語しか買ってなかったからなおさら新鮮に聴けました。CDに音楽が入っているのがひさしぶりだった。 わたしが好きな曲は、やっぱり1曲目の「あたしゴスじゃない」です。かしゆかストーンの非ゴス宣言。ファンキーなリズムボックスのビートに、ハンドクラップとワウギター、もこもこしたベースラインが70年代っぽくてとても印象的。「♪あたしゴスじゃないもん、かっぽう着の方が好きだもん」というかわいいリリックが、ソウルフルなメロディにうまく乗って

    tanaka-san
    tanaka-san 2008/04/22
    かしゆかストーン派
  • 2008-04-21

    [GAME] 1位→ [Perfume〜complete Best〜] 22位→ という事でウイークリーの1位が確定しました。重い十字架を背負った気がしないでも無いけど1位になりたいって思ってたんだから当に良かったと思います。 GAME(DVD付) 【初回限定盤】 アーティスト: Perfume出版社/メーカー: Tokuma Japan Communications =music=発売日: 2008/04/16メディア: CD購入: 5人 クリック: 1,325回この商品を含むブログ (854件) を見る 【収録曲】 01. ポリリズム 02. plastic smile 03. GAME 04. Baby cruising Love 05. チョコレイト・ディスコ 06. マカロニ 07. セラミックガール 08. Take me Take me 09. シークレットシークレット 1

    2008-04-21
    tanaka-san
    tanaka-san 2008/04/22
    ライブで完成する派
  • GAME - tomocoの日記

    あーなんかほかのひとの感想見ててちょっと思うところがあったので書いとく。 私にとってGAMEは「ちゃんとしたアルバム出てよかったね!」というだけでそれ以上でもそれ以下でもないです。だから、オリコンのランキングがよかったらファンなのですげえうれしいです。いやほんと、ちゃんとアルバム出てよかった。前のアルバムが1枚目なのにいきなりコンプリートベストだったし。今までもこれからもPerfumeちゃんの音楽について語るつもりはありません。だってパフォーマンスあってのPerfumeだから。Perfume音楽を聴いて、私は歌い踊る彼女たちを思い浮かべるのが好きです。彼女たちがいて、その曲がある。ただそれだけ。このアルバムってただライブを楽しむための予習グッズにすぎないし。 中田さんが優秀なサウンドクリエイターか否かなんてほんっとどうでもいい。中田サウンドがなかったら売れてなかったとは思うけれど、でも同

    GAME - tomocoの日記
    tanaka-san
    tanaka-san 2008/04/22
    ライブを楽しむための予習グッズ派
  • 『GAME』全曲紹介(4) - KINDの日記@はてな

    http://d.hatena.ne.jp/KIND/20080420/p1 http://d.hatena.ne.jp/KIND/20080420/p2 http://d.hatena.ne.jp/KIND/20080420/p3 こっちの続き。一応、ラストです。が、このポップス史上に残る名盤についてはこれからもガンガンに語ります。ありえねえって、このクオリティ! CD不況の時代に、お楽しみ特典満載のDVDつきで3,300円。たったそれだけの出費で、あなたは簡単に歴史の証人になれます。どんな理由があろうとも(笑)、このアルバムを買わない手はない。それぐらい素晴らしいアルバムです。 ■10.Butterfly 表題作と双璧をなす、大問題作ではないかと思います。個人的にイチオシは『GAME』と『Butterfly』です。 ただ事ではないです、この浮揚感。空に向かって大きな翼を広げてゆっくりと

    『GAME』全曲紹介(4) - KINDの日記@はてな
  • 『GAME』全曲紹介(3) - KINDの日記@はてな

    http://d.hatena.ne.jp/KIND/20080420/p1 http://d.hatena.ne.jp/KIND/20080420/p2 こっちの続き。 ■07.セラミックガール Perfumeネクストステージにおける、シングル曲の基フォーマット。じゃないっすか、恐らく。 元気いっぱいな曲調、ゴキゲンなベースライン、浴びせかけるようなAメロと、キャッチーなサビ。『セラミックガール』『say love me girl』という言葉遊び。単なるアイドルポップで終わらせませんよな『セラガループ』。そして『この気持ちだけは作り物じゃないでしょ』という、これまでのPerfumeのテーマを踏襲する世界観がある。 『スミレ16歳』というBSドラマの主題歌で、後述の『シークレットシークレット』と共にタイアップつき。ゆえにキャッチーでポップで、もっといえば「おとなしめ」な曲。この2曲はシン

    『GAME』全曲紹介(3) - KINDの日記@はてな
  • 『GAME』全曲紹介(2) - KINDの日記@はてな

    http://d.hatena.ne.jp/KIND/20080420/p1 こちらの続き。 ■04.Baby cruising Love 中田ヤスタカが使う手段として、表題曲で攻撃的に行き、その次の曲で「ゴメンゴメンと謝る」(笑)というものがあります。『L.D.K Lounge Designers Killer』における表題曲と、その次の『twinkle twinkle pop pop』の関係などがそれ。このアルバムにおける『GAME』と『BcL』の関係性も、それに当たるのではないかと思います。 音を無慈悲にザクザクと切り刻み、ブツンと無節操に終わる『GAME』の後に、Perfume史上もっとも体温を感じさせる『BcL』を持ってくる並び。当然ながら何らかの意図を感じざるを得ない。恐らくそれは、Perfume自身が『Perfumeの掟』で自覚的に演じているように、「虚構の裏側にある真実」を

    『GAME』全曲紹介(2) - KINDの日記@はてな
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