北海道の星空と自然を紹介するサイト「ネイチャーミュージアム北海道」はICT地域経済活性化事業の一環「地域情報発信力向上プロジェクト」の一部として採択された企画に基づき、運営。
ガーデンプレイスに「北海道FOOD BEERHALL GINZA LION」がオープン。「サッポロライオン」の内装を生かした店内では北海道産の食材を使用した料理を提供する レストランの運営を手がけるサッポロライオン(中央区)は8月3日、商業施設「恵比寿ガーデンプレイス」(渋谷区恵比寿南4)内に出店中の「銀座ライオン」をビアホール「北海道FOOD BEERHALL GINZA LION」(同、TEL 03-5424-1271)としてリニューアルオープンした。 オープンに先立ち、同社は北海道庁と「優れた道産食品・食材を通じて首都圏にてPRなどを目的とした連携と協力に関する覚書」を締結し、この取り組みの一環として同店を開いた。300席を用意する185坪の店内には、ビール博物館「サッポロビール博物館」(札幌市東区)で過去に使用していたたるや看板、写真などを展示する。 メニューは、「えりも産真つぶ貝
北海道も遅ればせながら、少しずつ春めいてきました。 そういえば森進一の曲「襟裳岬」(作詞:岡本おさみ 作曲:吉田拓郎)で 「襟裳(えりも)の春は本当に何もない春です」 と言われていた襟裳岬。 襟裳岬には本当に何もないのでしょうか。 いや、本当は何かあるはず。 そんな思いつきで、札幌から片道約223km、約4時間半かけて(私調べ)、襟裳岬まで行ってきました。 (text by 加藤 和美) ■道中、気分を盛り上がる 襟裳岬に行くと決まったのはいいけれど、実は私、前述の歌「襟裳岬」がそれほど記憶にない。 そう白状したら、同行者が自分のiPod shuffleを差し出してくれた。 中には、森進一の「襟裳岬」が入っているという。 お礼を言ってiPod shuffleをカーステレオに接続すると、「襟裳岬」が車内に流れ始めた。 おお、雄大かつ、ゆったりした流れが、本当に北海道をあらわしてるようだ…。
なぜか多い北海道限定の商品。先日コネタで紹介した「やきそば弁当」もそのひとつだが、同じ東洋水産株式会社が販売している、「ダブルラーメン」をご存知だろうか? 「ダブルラーメン」とはその名のとおり、ひとつの袋に麺が2人前入っているインスタントラーメン。 カラフルなパッケージに大きくマルちゃんが描かれ、見た目にもインパクトがある。北海道での企画発売商品であるため、販売は北海道のみ。私も、先日知人に北海道みやげとしてもらい、初めて目にした。 さすがに1人で2人前は食べすぎだろうと思い、2人で1袋を完食。十分おなかがいっぱいになった。しかし、実際のところはどういう食べ方が想定されているのだろうか? 実は1人で2人前食べるのが、「ダブルラーメン」の真髄だったりして?! 東洋水産(株)の広報担当に聞いてみると、 「商品のコンセプトとは、1食で物足りない方や、おふたりで召し上がっていただくお徳用インスタン
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